8月8日、ピーチが羽田空港に登場! 5:50分発の早朝便!

関西空港を拠点に、着実にユーザー数を伸ばしているピーチ(PeachAviation)がいよいよ羽田空港路線を開設する。
路線は羽田と台北・桃園空港を結ぶ国際線で、運賃は片道7680円から4万2380円、さらに「東京ー台北線弾丸スペシャル」として往復1万2000円の就航記念運賃を販売された。これは安い!!

そして、8月8日が初便となる運航スケジュールは・・・
 MM1029 羽田(05:55)→台北(08:30)
 MM1028 台北(00:30)→羽田(04:45)
 運航日:月水木金土だが、10月25日からはデイリー運航へ

何と早朝5時前に到着し、6時前には折り返しで出発という、“朝駆け”フライトだ! 夏場はまだしも、冬場は暗くて機体もよく分からない。。。ということになりそうなスケジュール。
早く出発する分、9時前には台北に到着し、現地での時間をフルに活用できるというメリットがあるが、羽田までの早朝のアクセスをどうするかは事前に考えておく必要がありそうだね!
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▲羽田空港でピンクの可愛い機体を見たいのなら、日射しのあるこの夏休みがオススメ!


現在、羽田の国際線発着枠は、昼間時間帯(午前6時から午後11時)は空きがなく、新規に乗り入れる場合は深夜早朝時間帯(午後11時から午前6時)しかない。この枠のギリギリを使ったのが5:55発のMM1029便、ということだろう。

ピーチは片道4時間のエリアを運航ターゲットと設定しており、短いサイクルでの多頻度運航によって収益をあげるLCCビジネスモデルの実践している。今回の機材運用をダイヤから推測してみると。。。
 MM029便 関西(21:05)⇒台北(22:55)
 MM1028 台北(00:30)→羽田(04:45)
 MM1029 羽田(05:55)→台北(08:30)
 MM922 台北(09:35)→那覇(12:15)

つまり、大阪(関西)⇒台北(桃園)⇒東京(羽田)⇒台北(桃園)⇒沖縄(那覇)というフライトを、1時間強の離着陸時間をはさみながら続けているということ。那覇はピーチ第2の拠点でもあるので国内路線も多く、香港やソウルといった国際線も就航しているから次はどこに飛ぶのかはハッキリしないが、きっと飛びつつけるのだろう。
LCCの飛行機は、本当に働き者なのだ!

ちなみに、便名の前に付くMMというアルファベットは2レターコード/3レターコードと呼ばれる航空会社の識別記号。日本航空はJL/JAL、全日空はNH/ANA、スカイマークはBC/SKY、スターフライヤーは7G/SFJといった具合だ。ANAの“NH”は前身会社の「日本ヘリコプター」から由来しているのは有名な話。では“MM”は? 

わかるよね。そう「桃色」、「MOMO」からとられているのだ!
桃色の飛行機、見かけたら写真に残してあげてね♪
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▲エンジンも桃色〜

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▲警備のおじさん、もう少し笑顔で〜(^^)/ 関西空港にて

ピーチの国際線ダイヤ(2015年8月1日〜10月24) PDF


国内LCCも羽田へ進出!
日本の空を、楽しもう!

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by airbornjapan | 2015-08-02 16:37 | Flight | Comments(0)