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6月の花嫁「ジューンブライド」は有名。その由来は女神様“JUNO”にあやかれること、そしてヨーロッパでは6月が天候に恵まれるから。それは知っていたけど(むかし、ゼクシィの仕事をしていたしね笑)、誕生日のお祝いを6月にずらしてされる方がいるのはご存知?
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それはイギリスのエリザベス女王。
ほんとの誕生日は4月21日だけど、今年の公式誕生日は6月17日だったそう。「ジューンバースディ」ならぬ「Trooping The Colour(トゥルーピング・ザ・カラー)」と呼ばれるこの行事の由来は17世紀までさかのぼることができるそう。気になる方は知らべてみて〜

ニュース映像を見ると、確かに好天に恵まれ盛大なパレードが行われたようだ♫ マンション火災やテロなど暗い話題も多いイギリスだけど、このときばかりは祝賀ムードに包まれてましたわ。御歳は91歳、なんとお達者で! お元気で長生きされるといいですね。


日本の6月はジメジメ鬱陶しい季節のはずだけど、今年はとても爽やかな天気が続いている、、、今年ジューンブライドを選ばれたカップルは良かったね(^^)

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こちらは、先週の大阪の空。見事に空が焼けましたわ。
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せっかくの晴れ間だからね〜
日本の空を、楽しもう♫

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by airbornjapan | 2017-06-18 07:49 | Sky
近所の市営住宅が取り壊しになる。5月いっぱいで住民の退去後が完了し、今は無人の状態だ。
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敷地内にはツツジや桜も植えられ、周辺の皆さんの目も楽しませてくれていた。紫陽花もそのひとつ。
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人の気配がなくなり、寂しく咲いている紫陽花なので何本か切らせていただくことにしたよ。
せっかくだから、愛でてあげないとね。
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こちらは、毎年楽しみにしていた桜。
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市営住宅は近隣の場所に集約され、売却された跡地には分譲マンションが誕生するようだ。
定点観測をしてきた桜の木も切り倒されてしまうのだろう。残念……。

ちなみに、公営住宅のアスベスト問題が報道されているけど、ここは大丈夫なのだろうか? 取り壊し工事前に、確認しておかなきゃ。


今回は、空がほとんど入っていない投稿でした(>_<)


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by airbornjapan | 2017-06-15 20:24 | Sky
今夜は月齢12.4。
満月には少しかけていて、まん丸になるのは明後日.2017年4月11日だけど、夜桜のバックに綺麗な月が浮かんでいた。
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「清風払明月 明月払清風」
今日の大河ドラマ おんな城主直虎で、主人公が口にした言葉だ。意味は「あらゆる執着や妄想を取り払った後の清々しい心境が、秋の夜の爽やかさに喩えられる」ということ。季節は違い、少し薄雲がかかる月なのだけど、雨雲が去ったあと、今日のような夜は空気が澄んで、清風を感じることができたよ。
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今年は開花が遅くなった分、明後日の満月と満開の桜をギリギリで楽しめるかもしれないな。
明日、明後日の天気が気掛かりだけど、みなさんも夜桜と満月のコラボに注目してみて!
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日本の春、花鳥風月を楽しもっ♫



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by airbornjapan | 2017-04-09 21:02 | Sky | Comments(0)
今日は暖かかった。ご近所の千里南公園も桜は三分咲きくらい。
一方、ミモザアカシアの可愛い黄色の花は満開!
桜の蜜を吸うヒヨドリ、ひっそりとたたずむ半月。
花鳥風月の完成だ♪

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▲ミモザアカシアは小さな黄色い花を木全体に咲かせている。今年は開花が遅かったそうだ。
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▲夢中になって蜜を吸うヒヨドリ
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▲サクランボみたいなつぼみ。このまま食べてしまいたくなる可愛さ♬
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▲暖かな春風に揺れるミモザアカシアの木

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▲綺麗な半月が浮かぶそら。明日から天気は下り坂。満開の桜とのコラボは難しいか?

日本の春は、本当に美しいものばかり。花鳥風月を愛でて
日本の空を、楽しもう!










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by airbornjapan | 2017-04-04 21:40 | Sky | Comments(0)
あけましておめでとうございます。

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ふるさとの街、和歌山・和歌浦天満宮のおみくじは「中吉」。そこに書かれた和歌は
「庭の面は まだ乾かぬに 夕立の 空さりげなく すめる月かな」 
この月の美しさは人生の幸福を象徴している。。。
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うん、月を愛でるよ、今年もね♬

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日本の空を、月を、楽しもう!
今年もよろしくお願いいたします。


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by airbornjapan | 2017-01-02 00:18 | Sky | Comments(0)
空に浮かぶ雲間から太陽光が漏れ差し、筋のように広がって見える様子を「光芒(こうぼう)」と呼ぶ。光芒は上下左右に伸びていく光の線だが、雲から地表に降りていく光の道を、特別に「天使のはしご」と呼ぶそうだ。
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▲地上300m、「あべのハルカス」展望台からの「光芒」。
層積雲の上下に光の筋が見える。太陽を中心として光の筋が放射状に伸びていることがわかるだろう。
雲から地表に向けて広がる光が「天使のはしご」、角度の浅い橋のほうは滑り台のようにも見える(^^)/


2008年のこと、伊丹から羽田へのフライトの際に不思議な光景に出くわした。
雲間から光の筋が差し込む「光芒」なのだが、放射状に広がるのではなく、海面に向かって収束していくのだ!
一箇所に集まっていく「天使のはしご」。光の輪の中心は天使たちの集合場所なのだろうか。。。?
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はるか彼方からの太陽光線は平行に降り注いでいるはず。しかし、光の筋が広がったり集まったりするのはなぜか? 

その理由は「遠近効果」にある。鉄道の線路を思い浮かべるとわかりやすい。

鉄道のレールは平行だが、目の前に近づくほど広がって見えるし、遠ざかるほど狭まって見える。それと同じなのだ。

「光芒」はまたの名を「薄明光線」というのだが、放射状に広がった「薄明光線」の筋が頭上を通り越した先には光が収束して狭まっていく景色が見られることがある。これを「反薄明光線」と呼ぶそうだ。以下Wikipediaより引用

反薄明光線(はんはくめいこうせん、anticrepuscular rays)は、太陽に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端からが漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象。太陽の周囲にできる薄明光線とは逆。裏後光(うらごこう)、裏御光(うらごこう)とも呼ぶ。

空(天空上)での位置関係を考えてみる。地平線のすぐ上にある太陽が光の起点となり、ここから対日点(太陽と正反対の地点)に向かって光は伸びる。太陽側では光芒は広がりながら伸びるが、観測者の真上の空を境に、対日点側では光芒が収束しながら伸びる。この収束する光芒が反薄明光線である。



機上から見た「収束する天使のはしご」は、どうやら「反薄明光線」の一種なのだろう。
こんな不思議な光景に出会えるから、機上からのクラウドウォッチはやめられない!


日本の空を、楽しもう!

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by airbornjapan | 2016-01-04 22:51 | Sky | Comments(0)
師走にしては異常に暖かくなった2015年12月9日、
空はいろんな雲を見せてくれた。
その中から巻雲をいくつかご紹介。

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▲広角レンズ(約15mm)
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▲標準レンズ(約45mm)
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▲望遠レンズ(約120mm)

巻雲は5000m〜13000mの高い空、
小さな氷の粒が、
成長しながら落下してできた雲。

風の向きや氷の大きさで、すじのようにみえたり
かぎのように曲がったり、様々な形をみせてくれる。
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▲五線紙に書いた音符にみえなくもない♫

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▲その後はたくさんの「つぶ雲」が浮かぶ巻積雲へ。
中心には「穴あき雲」(ホールパンチ雲)が出現
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▲巻積雲が一面に広がり、「ぶつぶつの空」に!
鮫皮のおろし器にみえなくもない(^^;)


巻積雲はすぐにすぐに薄れて、蒸発してしまう雲でもある。
見かけたらラッキー♫
写真にのこしておこう!


日本の空を、楽しもう!




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by airbornjapan | 2015-12-13 17:35 | Sky | Comments(0)
12月9日。今日は高気圧が優勢の気圧配置のなか、高い空にいろんな雲が浮かんでいた。
珍しい雲のひとつ「穴あき雲」、別名「ホールパンチ雲」にも出会えたよ!
天の上から「ふっ」って息を吹きかけたような「ホール」がわかるかな?
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うろこ雲に石を投げ込んだかのように空いた穴。穴の真ん中からは筋のように垂れ下がった「尾流雲」も見えている。
夕方のニュースでは、尾流雲が太陽の光で虹色に輝いている写真も報じられていたから、各地で観測されたのだろう。
発生するロジックは以下の通り。Wikipediaさんより引用

穴あき雲(あなあきぐも, : fallstreak hole, hole punch cloud, canal cloud, cloud hole)あるいはホールパンチ雲とは、層状に薄く広がった巻積雲高積雲でみられる、円形の隙間が開いたのこと。隙間の下には垂れ下がるような筋状の尾流雲(降水条)がみられることが多い。
層状の雲を構成する雲粒が、氷点下にありながら凍結していない過冷却の状態にあって、ある一点で凍結が始まると、飽和水蒸気圧の差によって周囲の水滴が蒸発して氷晶表面に昇華し氷晶が急速に成長する現象(ライミング)が発生する。そして、成長した氷晶は落下を始める。これにより、雲に円形の穴が開き、その中心付近から筋状の尾流雲が降りる。尾流雲は氷晶からなることが多いので、羽毛のような巻雲の形状をしていることが多い。凍結開始のきっかけとしては、層状の雲が2層以上に重なっていて、上層の雲から落下してきた氷晶が過冷却雲層に達すること、などが指摘されている。

ちょっと難しい解説だけど、空中にできた氷の粒がまわりを巻き込みながら大きく成長して落ちていく、と考えればよさそうだ。
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▲こちらは2年前に撮影したもの。やはりぽっこりと穴が広がっている。
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▲こちらは2008年5月の「穴あき雲」。
「誰のイタズラ?」と思ってしまうよね?

うろこ雲や刷毛で書いたような巻雲がでる気象条件の空には、穴あき雲が出現する可能性があるから、空を見上げてみよう。巨人のイタズラ(?)が見られるかも(^^)/

日本の空を、楽しもう!

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by airbornjapan | 2015-12-09 22:16 | Sky | Comments(0)
波照間島で瞬間風速80mを記録した台風21号は、中国大陸で熱帯低気圧に衰えた。
しかし(!) 運んできた大量の水蒸気はその後も日本周辺の気象に大きな影響を与えそうだ。
10月1日から3日にかけて急速に発達すると、警戒予報が出ている「爆弾低気圧」。
最大風速は20mを超える見込み、、、寒冷前線も発達するので局地的な豪雨や雷も要注意!

台風が衰えたけど、爆弾低気圧に姿を変える!? 
そんなことが起こりえる時代になったのか、、、
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▲10月2日午前6時の風力予報画像。日本海側や北日本は大荒れになるはず、、、
航空機や交通機関も影響がでそう!






気象情報に注意しながら、
日本の空を、楽しもう!



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by airbornjapan | 2015-10-01 05:25 | Sky | Comments(0)
2015年9月27日、中秋の名月。
マンションの向こうに登って来たでっかい月!
明日のスーパームーンは、もっとデカい!?
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風流ですねぇ。。。
日本の空を、楽しもう!

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by airbornjapan | 2015-09-27 20:49 | Sky | Comments(0)