カテゴリ:Flight( 39 )

幼児二人連れの家族4人は隣席には座れない、ご存知だろうか?

その理由を、私が体験した出来事を通してご紹介しよう。
a0226258_15551360.jpg
▲座席のイメージ。B787−8、ANAの初号機JA801Aの機内

飛行機の座席はぜったい窓側席、というのが私の流儀なのだが、そのFlightではどうしても窓席の予約ができず、やむなく通路側D席に座った。その後、夫婦ふたりとまだ生後数ヶ月の赤ちゃん、それに2才くらいの男の子を連れたファミリーが搭乗してきた。ANAなどでは3才未満の幼児は料金無料で膝の上に座らせることができるから、夫婦の2席を予約すれば家族4人で乗れるというわけだ。

そして、お母さんと赤ちゃんは私の前列のD席に、お父さんと男の子は私の列の隣、奥側E席へと着席した。うまく横並びの席が取れなかったんだろうと思い、私は「座席替わりますよ」とご夫婦に声をかけた。D席を前後で交換するだけだからこちらは何も問題ない。ご夫婦からは「ありがとうございます」と言われ、「ちょっと良いことしたな、気持ちいい」と思っていたのだが、、、

出発前の最終チェックに機内を回っているCA(キャビンアテンダント)さんに言われたのが、次の言葉。
「席を替わられたのでしょうか? 申し訳ありません、せっかくのご親切なのですが規定によって子どもさんふたりが並んで座ることができなんですよ、酸素マスクの関係で・・・」

「あっ、そうなんですか。それは失礼しました、、、」 と頭をかきながら元の席に戻ることに。


さて、子どもが並んで座れない規定とはなにか? 
調べて見るとANAの「座席指定について」ページの一番下に小さな記載があった。以下引用。

●幼児をお連れのお客様は、安全上の理由により、非常口座席はご指定いただけません。また、座席列の酸素マスクの個数制限により他の幼児連れの方と同じ座席列にはご着席いただけません。幼児連れのお客様が複数の場合は、前後の列または通路を挟んで並びの列の座席をお選びください。なお、幼児は指定された座席でお抱きください。


どうやら、非常時に使用する酸素マスクが座席数+1しか設置されていないのが、その理由。

たとえばB777の国内線用シートレイアウト3×4×3の列を例にすると、
窓側3席の列には4人分、中央4席の列には5人分の酸素マスクしかセッティングされていないということ。
a0226258_11254500.jpg
もし、夫婦2名+幼児2名の4名がD&E席に座り、横にも乗客がいるとすれば
合計6人で5個の酸素マスクを奪い合うという事態になるから
幼児連れの人は前後の席、あるいは通路をはさんだ席にならざるをえないのだ。


B767やB787では窓側は2席のシートレイアウトになっているが、
同じ理由で2席並びで空いていても、幼児2人連れの4人家族は一緒に座ることができないのだ。
そばの座席をキープするための解決法は、通路をはさんでC&D席といった選択をするか、
もしくは前後で同じD席にするといった方法になるだろう。

子どもを連れての搭乗、特に幼児連れの搭乗の際は、
こうした保安上のルールを理解した上で
早めの座席指定をお勧めする!


[PR]
台風9号が沖縄を通過していった。
この季節の沖縄旅行は、台風通過によって大きく影響を受けるもの。欠航や途中での引き返し、行き先変更などフライトがずたずたになることもしばしば。2015年7月10日の羽田〜那覇便でも欠航が発生したが、結果を見るとJALかANAでラッキー&アンラッキーがあったようだ。

まずANA
午前6時台発の2便は欠航したが、7:50発の463便は約2時間遅れで出発して12:30に那覇に到着している。しかし、8:50分発の467便は途中で引き返して欠航扱いとなった。その後の便は遅延してるが、なんとか那覇には到着したようだ。結果的に11便中3便が欠航となった。
a0226258_21591227.png

次にJALだが、こちらはちょっとかわいそう…。
6:25発の初便から9:30発までの5便が、いずれも出発したものの羽田への引き返し・欠航に。初便は遅れて7:43に羽田を発ち、羽田に戻ってこれたのが12:44。なんと5時間をかけて出発地に戻るという、とっても疲れるフライトとなってしまっている。他の便も同じくほぼ5時間のフライトだ…。乗客もつらいし、燃料だけ消費して運賃は払い戻さざるを得ないJALもつらい。折り返しの便もすべて欠航だ。
なんとも台風が憎らしい!!
a0226258_21594242.png
最初から欠航するのか、それとも飛んでみてどうしても無理なら引き返すのか。この判断は会社の方針なのだろう。今回はANAのほうがイレギュラーは少ない結果となったようだ。


なかでも、明暗が大きく分かれたのがANA463便とJAL907便。
羽田を9:41に出発したANA463便は12:30に那覇に到着したのだが、羽田を9:34分に出発したJAL907便は引き返して羽田に14:34に戻っているのだ。ほぼ同時に同じ目的地に向かった便なのに、なぜJALは着陸できなかったのか? 機材は共にB777なのに。。。

推測であるが、那覇空港の条件がJALの規定では着陸不可だったのだろう。
視界が悪かったり、横風が強かったりする荒天時の離着陸条件は、空港の設備、パイロットの資格、機材の性能などによって決まるもので、加えて航空会社独自の社内安全規定も存在している。ANAとJALでは、JALのほうがより厳しい条件を課しているとされており、今回もANA機はなんとか着陸できたが、JAL機は規定上羽田に引き返さざるを得なかった、ということなのだと思う。

実際に羽田空港での強風離陸時に、JAL機が滑走路手前で待機するなか、私の搭乗するANA機が横をすり抜けて離陸、という経験をしたことがある。このときも横風が強かったので、機材と規定の関係でANAは飛び立てたのだろう。

台風などの悪条件となっても、航空会社や便によっては思わぬラッキー、アンラッキーをうんでしまうこともあるということだ。たまたまアンラッキーに遭遇しても、それもまた人生。トラブルやイレギュラーに対処することも旅の楽しみのひとつ、と考えてみようよ!

a0226258_22481926.jpg
▲2008年に訪れた宮古島、到着した直後の前浜ビーチ。このあと台風が襲来し2日間ホテルに缶詰め状態に…。
a0226258_22505999.jpg
▲退屈する子どもたちのためにと、シャッターを下ろしたホテルのロビーで地元の踊りをみせていただいた。アンラッキーだったのだが、今となっては良い思い出だ!





台風がきても、日本の空を、楽しもう!







[PR]
ANAギャラクシー・フライトをご存知だろうか?
a0226258_14534784.jpg
▲夜の空港はさまざまな光が溢れている…この飛行機は退役したB747。夜の羽田を出発すると翌朝は、、、
a0226258_16163642.jpg
▲碧い空と、碧い海が待っている! 

夏休み期間中だけ、深夜に羽田〜那覇を往復する特別フライト。
羽田を22:55発だから、仕事を終えてそのまま沖縄へ飛び、翌朝からリゾートを満喫することが可能、
復路は那覇を3:30発で羽田に5:50着、そのまま出社もできるという、スーパーアクティブなフライトだ。
便名は999便(羽田発)、1000便(那覇発)。

そういえば ♫ ギャラクシー 〜〜 999 ♫♪ という歌もあったな、、、
思い出したらついつい口ずさんでしまうよっ。

このフライト、もともと旅客機の貨物室を使った深夜貨物便として普段から運航されているのだが、
2014年に夏場の沖縄旅行客を狙い、「カラで飛ばすなら売ってみよう」と座席を発売したところ好評だったもの。「よし、それなら!」ということで、今年は専用便としてB777-200を使用したフライトを設定したようだ。プレミアムクラスも設定されているから、到着後レンタカーの運転をしない人は美味しいお酒が飲めそうだ〜。

ANAは那覇空港を貨物便のハブ基地として(蛇のハブではなく、拠点基地いう意味でのハブ…)運用を開始している。
羽田空港の24時間化も相まって、こうしたフレキシブルなフライト設定ができるのだろう。
チャレンジして、マーケットをつくり出していくことはとても大事なことだと思う。
羽田以外でもニーズはあると思うけど、問題は深夜運航できるかどうか、空港の対応になってくるね。

7月7日現在、週末やお盆前後の便はすでに満席だが、
8月後半なら旅割45適用・片道13,190円の座席が予約可能だ!
今日は七夕、星空を眺めながらギャラクシーフライトの予約をしてみては!?
a0226258_14505053.png
●運航期間 7月17日〜8月30日
●ダイヤ 羽田22:55発 那覇01:30着(999便)、那覇3:30発 羽田5:50着(1000便)
※999便は日曜日発、1,000便は月曜日発をのぞく週6便運航予定


日本の空を、楽しもう!

[PR]
昨日の東海道新幹線・放火事件、まず被害にあわれた方にお悔やみとお見舞い申し上げます。

いろいろな影響があったと思うが、東京〜大阪大動脈がストップしたことによる航空会社の対応を記録しておこう。
JAL、ANAとも飛行機に流れる旅行者への対応を急遽行ったが、内容には違いがみられた。

●JAL B767による臨時便(羽田〜伊丹4561便、伊丹羽田4562便)を往復1便ずつ就航。
●ANA 通常B777−200での運航を777−300へ大型化して対応

a0226258_06561547.png
機材と乗務員手配、座席販売などの対応を含めて、事件発生後数時間で臨時便運航を実現させたJAL。
瞬発力という視点から考えるとJALに軍配をあげてもよさそうだが、、、

一方、ANAはTwitterで「関西・神戸便には残席があります」というツイートを14時過ぎに発信している。
もともと羽田と大阪(伊丹・関西・神戸)を結ぶ便数に違いがある両社。
ANAはスターフライヤーとのコードシェア便(5往復)も含めて27往復を運航しているが
JALは神戸空港の発着はなし、関西空港も2往復で合計17往復しかない。
ANAは通常時は空席もある関西便、神戸便を売り切ることにシフトしたのだとも言えそうだ。

a0226258_08044033.png
当日購入のチケットは割引きがほとんど効かないものも多いから「特需」とも言える売上だっただろう。
こういったイレギュラー時の対応をウォッチしてみるのも面白いものだ!


しかし、伊丹空港はまだしも、羽田空港は昼間の発着枠に余裕がないはず。
JALは余剰枠を持っていたのだろうか・・・?
どなたかご存知であればお教えいただきたい。。。


日本の空を、楽しもう!

[PR]
国内線で、国際線用機材のゴージャスシートを体験する方法がある。

まず、JALのB777−300ER(国際線)とB777−300(国内線)をシートの違いを知っておこう。
同じB777でも国際線と国内線ではシートアレンジが大きく違っている。


■国際線 ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの「4クラス」アレンジ
a0226258_04592621.png














■国内線 クラスJと普通席の「2クラス」アレンジ
a0226258_04563587.png













国際線ファーストクラスのひとり分は、エコノミー席の6席分ほどのスペースを占めている。
(ビジネスクラスでも3席分は使っている!)
a0226258_05141771.png













写真はJALさんのサイトからお借りしました


こうしてみると、椅子なのかよく分からないくらいにデカい。。。
もちろんフルフラットのベッドにもなるし、窓は4つも占領するそうだ。
どれほどスペシャルなシートなのかがわかるだろう! 
ちなみに料金もスペシャル、成田からNYのファーストクラス運賃は片道196万300円(税・燃油説込み)!
まさに雲の上にあるシート、、、

しかし、このシートに国内線運賃で乗れてしまう方法がある。


それは、伊丹発成田行きJAL3002便の「クラスJ」席に乗ること

成田と主要国内空港を結ぶ便には、国際線の機材を転用しているケースがいくつかある。
伊丹に19:50分に到着する3007便、その夜伊丹にステイして翌朝の3002便となる機材が国際線用の777−300ERなのだ。
運賃は国内線の通常運賃なので、サービスは通常の国内線と同じ。スペシャルな食事や高級ワイン飲み放題、といったサービスはないのだが、何十万円ものファーストクラス運賃を払わなくても、最上級シートの座り心地が味わえるというわけだ。そのために、羽田行きでもいいのだが、あえて成田行きを選ぶ人も結構いる(^^)/
a0226258_16282503.jpg
▲2015年10月26日、伊丹に到着した3007便。娘が搭乗していたが、残念ながらエコノミーシートだった〜(>_<)


同じような運用はANAでも行われており、ANA2176便は国際線機材だ。
僕はANAのファーストクラス席に乗ったことがある。
東京都内の仕事だったのだが、わざわざ成田経由にして2176便に乗ったのだ・・・(汗)
a0226258_05264879.jpg
▲ANA2176便。機材はB777−300ER(JA782A)、2A席に搭乗したよ!

a0226258_06331032.jpg
▲ファーストクラスのサービスではなく、プレミアムシートとして運航。朝食をいただいたのだ。

搭乗した2009年当時はB777−300ERで運航されていたが、
最近ではひとまわり小さなB767−300ERとなっている。
また、シートも改良が進んでいるので同じ景色にはならないかもしれないが、
時間の余裕と、ちょっとした遊び心がある方は、あえて成田便を選んでみるのはいかがだろうか。

その時には、前方のシートを座席指定することを忘れずに!
後方席はエコノミーシートなので、国内線とほぼ同じだからね〜

a0226258_06274713.jpg
▲ANA2176便に使用されているB767−300ER。
翼の先端にウイングレットが装着されているのが特徴! カッコいいよね!




飛行機の乗り方にもいろんな方法があるものだ!
日本の空を、楽しもう!


[PR]
夏休みを前にして、飛行機で家族旅行をするためのノウハウ記事があった。

子どもさんが泣いたときの対処法、ほ乳瓶への調乳の頼み方などが書いてあるから
小さな子どもさんがいあるファミリーは参考に!


a0226258_21330913.jpg
▲空港でも、子ども向けにいろいろな工夫をしてくれている。
こちらは高知龍馬空港にて。子どもに大人気、アンパンマンだ(^^)/

a0226258_21391937.jpg
▲伊丹空港ではマスコットキャラクター「そらやん」が出迎えてくれる(^^)/



a0226258_05185594.jpg
▲こんな飛行機なら、ちびっ子たちも大喜び!
あっ、最近は“妖怪”が主流だっけ?



以前の記事、こちらも参考に(^_-)

幼児2人連れの4人家族が並んで座れないのはなぜ!?




日本の空を、楽しもう!

[PR]
国内線の上級シート比較の続き。
ANA「プレミアムクラス」はJALの「JALファーストクラス」に比べても設定便数がかなり多い。
通路が2本あるワイドボディのB767、B777、B787はもちろん、通路が1列のナローボディ・B737にも設定がある。
それ故に、シート自体にも新旧の装備が入り交じっており、座り心地や装備品にも幾分かの違いがあるようだ。

SNSをみていると「同じ料金なのにな古いシート(機材)にあたった、はずれだ〜」
といった投稿も散見され、好き嫌いが分かれるポイントでもある。

すべてが最新のシートであればいいのだけど、
機材の更新や、シートのリニューアルなどは順次おこなわれるものなので、
「すべて最新のシート」というのは現実的には無理難題なのだろう。


しかし、食事内容の違いは別問題だ。
「プレミアムクラス」は食事&ドリンクのサービスが受けられるのが最大のメリットだと思うのだが、
食事メニューは朝食、昼食、軽食、夕食と時間帯によって提供内容が違っている。
a0226258_21314129.png
ANAホームページよりキャプチャ


よーくみると軽食と夕食ではとても差が大きいのだ、、、

と書こうと思っていたのだが、よく見るとあんまり差がない!?
少し前と比べるとコストパフォーマンスの差が縮まっているのかも。
というか、夕食のクオリティが落ちていると思えるのは気のせいだろうか。。。

だけど、時間帯に関わらずプレミアムクラスの料金は同じ!
伊丹〜羽田では普通運賃に9000円プラスがプレミアムクラスの運賃だ。
(特割など、事前割引き運賃の設定もある)
そうなると早朝便や、中途半端な時間帯の軽食便はコストパフォーマンスが悪い便、といえそうだ。

食事には違いがあってもドリンクはすべて同じなので、
早朝からスパークリングワインをいただくことも可能。
何杯もおかわりをいただく酒飲みならば(私のように)、
早朝便でもそれなりに楽しめる人もいるかもしれないが、
出張に向かう便ではさすがにお酒は飲めないだろう。
a0226258_22094896.jpg
▲季節にあわせてオリジナルのドリンクが用意されているのはうれしい


「当たりハズレ」というと語弊があるが、
路線や便によってはコストパフォーマンスに違いがあるというのが
利用客からみた、ANAプレミアムクラスの評価なのだと思う。



伊丹〜羽田だと、離着陸を除くとサービスを受けられる時間は実質30分もないくらいだろう。
お食事付き(時間によって内容に差はあり)、ドリンク飲み放題、30分セット料金で9000円。
これが高いか安いか、価値観が分かれるのかなぁ、、、

あっ、僕は9000円出すなら違うことに使います、きっと(^^;)
プレミアムクラスを楽しむのはアップグレードポイントを利用するときだけ、かな。。。



日本の空を、楽しもう!













[PR]
前回に続いてANAとJAlの国内線上級シート比較、料金編。
2015年7月1日に羽田(HND)から那覇(OKA)の運賃を調べてみた。
a0226258_11252896.jpg
▲豪華なシートで、南の島に飛んでいきたい! 写真は宮古島上空

ANAは片道普通運賃4万6090円。普通運賃で乗ることは少ないけど、結構高いねぇ、、、
そして「プレミアムクラス」は11便すべてに設定があり最高は9000円高い5万5090円
ただ、事前割引の「プレミアム特割運賃」の残席がある便は4万0190円と普通運賃よりかなり割安になる。
詳細はこちら
 「プレミアム運賃」…5万5090円
 「プレミアム特割」…4万0190円〜4万5490円(便によって料金が違う)
 「プレミアム株主優待」…3万0190円
 「プレミアム身体障がい者割引」…3万2340円


JALでは片道普通運賃4万6090円。見事に横並びだねぇ〜
そして「JALファーストクラス」は最高で8000円高い5万4090円 
普通運賃や事前割引はほぼ横並びの両社だけど、
上級シートの考え方は少し違っていいて、
JALは各種料金に8000円を追加すればファーストクラスがゲットできるという考え方。
たとえば
 「特便割引21」…3万2790円(2万7490円+8000円)
 「株主割引」…3万1190円(2万3190円+8000円)
 「身体障がい者割引」…3万5190円(2万7190円+8000円)
といった具合。

ただし、ファーストクラスの座席があるのは全14便中3便のみ(6月8日現在)で、
割引運賃の席はすぐに予約が埋まるのだろう。




コストパフォーマンスから考えると、
割引き運賃の「JALファーストクラス」だと思うのだけど、
予約を入れられるかどうかが問題だな。

Webページから予約できるのは2カ月前から。
今(6月8日)、JALのWebページを確認すると、8月8日の沖縄便はすでにほとんど埋まっている!
しかし、福岡便は「特便割引き」がまだまだ空きあり。
狙うなら、素早いアクションを!


日本の空を、楽しもう!









[PR]
ANAの特別塗装機「ピースジェット」の運航予定が発表されている。
「ポケモンジェット」の愛称で呼ばれ、子どもたちに人気の高いこの飛行機は
ピカチュウや仲間のポケモンが塗装されたB777-300(JA754A)だ。
a0226258_15075660.jpg

通常も路線投入されている機材だが、どの便がピースジェットなのかは乗ってみないと分からない。
しかし、夏休みなどの期間は路線と便を特定することによって、
ファミリーの思い出づくりに活用してもらえるように、スケジュールが発表されている。
2015年の夏は羽田〜札幌間に集中投入されるようだから、チェックしてみて!


この日程外の日にも、日本のどこかをを飛んでいる。
ただし、国内線では一番大きな機体なので羽田〜福岡、大阪、那覇といった幹線を担っていることが多い。
羽田空港の第2ターミナルで過ごしていれば、出会える確率は高いだろう。

路線: 東京(羽田)⇔札幌(千歳)線

就航期間: 7月25日(土)~29日(水)、8月1日(土)~5日(水)、8月22日(土)~26日(水)

東京(羽田)⇒札幌(千歳)

便名出発時刻到着時刻
51便7:008:30
63便12:0013:35
73便17:0018:30

札幌(千歳)⇒東京(羽田)

便名出発時刻到着時刻
54便9:3011:05
66便14:3016:05
78便19:3021:05

ANAの公式ページ



こちらは残念ながら引退してしまったB747のポケモンジェットだ。
ピカチュウジャンボ(上)と、お花ジャンボ(下)。
a0226258_16472555.jpg
a0226258_16471606.jpg


日本の空を、楽しもう!



[PR]
飛行機の席を窓側、通路側のどちらにするか、
意見は分かれるようだが、私は断然「窓側派」。
あの素晴らしい地表の眺め、空と宇宙が一体となった紺碧の天空は飛行機からしか味わえないもの。
たまにブラインドを閉めて眠っている人を見るが、「だったら席を替わってあげてよ」と思ってしまう。
願い通りに窓側席の座席指定を行うためにはいくつかのコツがある。

まずは早めの予約と座席指定。
大阪〜東京などの幹線でも1ヶ月ほど前に予約すれば窓側席は空いていることが多い。
しかし1週間前になると窓側席は埋まっていることがほとんどだろう。
その場合はやむなく通路側、もしくは肩身の狭い中間席に予約をいれることになる。

でも、そこであきらめるのはまだ早い。
私が窓側席をゲットするために、搭乗直前までトライしているのが
携帯端末からの座席指定変更だ。

搭乗1時間前、空港へ向かうモノレールの中でも、ずっとスマホを見つめて、
何度も何度も画面のリロード(再読み込み)をくり返して窓側が空くのを待ってみるのだ。
そうすると、結構直前キャンセルが出るもの。
特に大阪、福岡、札幌などのビジネスユースが多い幹線は
間際の便変更も多いのだ。

そして、窓側を見つけると側座に予約!
富士山側じゃなかったり、翼の上で景色が余り見られないこともあるのだけど、
碧い空を眺めるとほっと落ち着くことができるのだ。
a0226258_21500719.png

写真はスマホ画面のキャプチャ。
羽田から伊丹への便は右翼側のK席が富士山の見える席。
この日はギリギリだけどうまくゲットできた!

a0226258_21592177.jpg
▲夕闇にうっすらと浮かびあがる富士山

a0226258_22100204.jpg
▲伊丹着陸直前、大阪市内の夜景。エンジンが赤く光っているのはアンチコリジョンライト(ACL)の灯り


窓側に座るためには、まずできるだけ早い予約、
それが無理だったとしても、最後まであきらめないことだ!






日本の空を、楽しもう!

[PR]