カテゴリ:Flight( 42 )

前回に続いてANAとJAlの国内線上級シート比較、料金編。
2015年7月1日に羽田(HND)から那覇(OKA)の運賃を調べてみた。
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▲豪華なシートで、南の島に飛んでいきたい! 写真は宮古島上空

ANAは片道普通運賃4万6090円。普通運賃で乗ることは少ないけど、結構高いねぇ、、、
そして「プレミアムクラス」は11便すべてに設定があり最高は9000円高い5万5090円
ただ、事前割引の「プレミアム特割運賃」の残席がある便は4万0190円と普通運賃よりかなり割安になる。
詳細はこちら
 「プレミアム運賃」…5万5090円
 「プレミアム特割」…4万0190円〜4万5490円(便によって料金が違う)
 「プレミアム株主優待」…3万0190円
 「プレミアム身体障がい者割引」…3万2340円


JALでは片道普通運賃4万6090円。見事に横並びだねぇ〜
そして「JALファーストクラス」は最高で8000円高い5万4090円 
普通運賃や事前割引はほぼ横並びの両社だけど、
上級シートの考え方は少し違っていいて、
JALは各種料金に8000円を追加すればファーストクラスがゲットできるという考え方。
たとえば
 「特便割引21」…3万2790円(2万7490円+8000円)
 「株主割引」…3万1190円(2万3190円+8000円)
 「身体障がい者割引」…3万5190円(2万7190円+8000円)
といった具合。

ただし、ファーストクラスの座席があるのは全14便中3便のみ(6月8日現在)で、
割引運賃の席はすぐに予約が埋まるのだろう。




コストパフォーマンスから考えると、
割引き運賃の「JALファーストクラス」だと思うのだけど、
予約を入れられるかどうかが問題だな。

Webページから予約できるのは2カ月前から。
今(6月8日)、JALのWebページを確認すると、8月8日の沖縄便はすでにほとんど埋まっている!
しかし、福岡便は「特便割引き」がまだまだ空きあり。
狙うなら、素早いアクションを!


日本の空を、楽しもう!









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ANAの特別塗装機「ピースジェット」の運航予定が発表されている。
「ポケモンジェット」の愛称で呼ばれ、子どもたちに人気の高いこの飛行機は
ピカチュウや仲間のポケモンが塗装されたB777-300(JA754A)だ。
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通常も路線投入されている機材だが、どの便がピースジェットなのかは乗ってみないと分からない。
しかし、夏休みなどの期間は路線と便を特定することによって、
ファミリーの思い出づくりに活用してもらえるように、スケジュールが発表されている。
2015年の夏は羽田〜札幌間に集中投入されるようだから、チェックしてみて!


この日程外の日にも、日本のどこかをを飛んでいる。
ただし、国内線では一番大きな機体なので羽田〜福岡、大阪、那覇といった幹線を担っていることが多い。
羽田空港の第2ターミナルで過ごしていれば、出会える確率は高いだろう。

路線: 東京(羽田)⇔札幌(千歳)線

就航期間: 7月25日(土)~29日(水)、8月1日(土)~5日(水)、8月22日(土)~26日(水)

東京(羽田)⇒札幌(千歳)

便名出発時刻到着時刻
51便7:008:30
63便12:0013:35
73便17:0018:30

札幌(千歳)⇒東京(羽田)

便名出発時刻到着時刻
54便9:3011:05
66便14:3016:05
78便19:3021:05

ANAの公式ページ



こちらは残念ながら引退してしまったB747のポケモンジェットだ。
ピカチュウジャンボ(上)と、お花ジャンボ(下)。
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日本の空を、楽しもう!



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飛行機の席を窓側、通路側のどちらにするか、
意見は分かれるようだが、私は断然「窓側派」。
あの素晴らしい地表の眺め、空と宇宙が一体となった紺碧の天空は飛行機からしか味わえないもの。
たまにブラインドを閉めて眠っている人を見るが、「だったら席を替わってあげてよ」と思ってしまう。
願い通りに窓側席の座席指定を行うためにはいくつかのコツがある。

まずは早めの予約と座席指定。
大阪〜東京などの幹線でも1ヶ月ほど前に予約すれば窓側席は空いていることが多い。
しかし1週間前になると窓側席は埋まっていることがほとんどだろう。
その場合はやむなく通路側、もしくは肩身の狭い中間席に予約をいれることになる。

でも、そこであきらめるのはまだ早い。
私が窓側席をゲットするために、搭乗直前までトライしているのが
携帯端末からの座席指定変更だ。

搭乗1時間前、空港へ向かうモノレールの中でも、ずっとスマホを見つめて、
何度も何度も画面のリロード(再読み込み)をくり返して窓側が空くのを待ってみるのだ。
そうすると、結構直前キャンセルが出るもの。
特に大阪、福岡、札幌などのビジネスユースが多い幹線は
間際の便変更も多いのだ。

そして、窓側を見つけると側座に予約!
富士山側じゃなかったり、翼の上で景色が余り見られないこともあるのだけど、
碧い空を眺めるとほっと落ち着くことができるのだ。
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写真はスマホ画面のキャプチャ。
羽田から伊丹への便は右翼側のK席が富士山の見える席。
この日はギリギリだけどうまくゲットできた!

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▲夕闇にうっすらと浮かびあがる富士山

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▲伊丹着陸直前、大阪市内の夜景。エンジンが赤く光っているのはアンチコリジョンライト(ACL)の灯り


窓側に座るためには、まずできるだけ早い予約、
それが無理だったとしても、最後まであきらめないことだ!






日本の空を、楽しもう!

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2015年5月22日には日本の各地で「環水平アーク」と「暈(かさ)・ハロ」がみられていた。

こういった空の光学現象は、上空高い空にある氷の粒が太陽光を屈折させる自然現象なので、春や秋、高気圧がかすめているような天気図の時には実は結構頻繁に見られるもの。ただ、仕事や家事をしていると空の変化に気付かないことも多いだろう。


でも、飛行機のなか、フライト中は虹色の空を見るチェンスかもしれない。

飛行機の上からは、視界をさえぎる建物や、低い空の雲がないから

光学現象を見られる確率がグッと上がるのだ。


写真は2009年5月26日、羽田へ着陸前の房総半島上空でみた暈(ハロ)と環水平アーク。

太陽のまわりに輪っかになって見えているのが暈(ハロ)、

その下、うっすらと左右に広がっているのが環水平アークだ。


こちらは2015年5月22日、大阪の地上からみた暈(ハロ)と環水平アーク。

地上からの眺めもなかなかのもだ!

ちょっと、まぶしいけれど太陽のまわりの輪っかを見つけたら、その上下左右を見回してみよう。

虹色の景色に出会えるかもしれないから。





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JALの国内線アプリがリニューアルされたようだ。
あたらしく搭載された「富士山どっち?」機能が気になる〜!!
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「この路線は、富士山が見えますか?」
「どっちの窓に見えますか?」という疑問が路線や、予約便を指定するとわかるらしい!

このブログでも何度か書いたように、伊丹〜羽田なら富士山がどっちの窓に、どこで見えるのか
よく分かっているのだけど、路線が違うと確信はもてないもの。
それを補ってくれるのがこのアプリってことだ。

かゆいところに手が届くってやつだな。
やるな、JALさん!

青組も負けてないで、もっと良いもの、早く作って!


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日本の空を、楽しもう!




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今日はこの冬一番の寒気と天気予報でレポートされていた。
風雪によって欠航や遅れもでているようだ。。。
移動予定の方はお気をつけて!

そんな荒れた天候、離着陸の際には雲の中を横切るために揺れるのだが、
雲の上の巡航高度では意外と快適な飛行を楽しめることもある。
一面の雲海、波立つ雲、雲、くも!

数年前、冬場の伊丹〜新潟の航路からのシーン。
ボンバルディアDHC8−Q400でのフライトから。


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2008年1月23日 NH1659(レジ不明) 4A席より

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B777、伊丹空港への着陸シーン、
今度は機上からのムービーをお届け。

新大阪の駅を過ぎ、名神高速道路を越え、阪神高速を間近に見下ろしたら
千里川の土手が右手に一瞬見える(映像では1:15あたり)。
そのあとはすぐにタッチダウン、エンジンリバースへ!


2015年1月16日 NH33(HND〜ITM) 
B777−200(JA8968A) 20K席より

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右側の窓席からは映像のようなシーンを見ることができるが、
左側の窓席からは大阪湾や梅田の高層ビル街を見下ろしながらの着陸を楽しめる。


日本の空を、楽しもう!

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窓側の座席に乗ったなら、ブラインドを閉めるなんてもってのほか。
ぜひ、窓からの眺めを堪能してほしいもの。

通路側座席しかとれなくて悔しい思いをしているとき、
窓側席でブラインドを下ろして熟睡されている人を見かけると
「寝るんだったら席を替わってくれ!」と密かに思っているのは私だけ!?


そんな、飛行機の窓からの眺め、
眼下の名勝や雲の様子を楽しむのはもちろんだけど、
「上」にも注意を払っておきたいもの。

飛行機は様々な高度を飛んでいるので、
自機の上を飛ぶ機影を拝めることもよくあること。
並行して飛んでいたり、すれ違う機影、そして
クロスするような飛行機雲を残す機影に出会えることもあるからね!
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2014年8月2日 NH18便 ITM〜HND 38A席より

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機体の上下で赤く点滅しているのが衝突防止灯。
ACL=Anti-collision Light(アンチ・コリジョン・ライト)と呼ばれることもある。

機体のお腹で点滅するACLの灯りが、エンジンに反射する様子もきれいなものだ。
漆黒のNightフライトよりも、夕闇迫る時刻が一番映える頃だとも思う。
夕方のフライトで、エンジンが見える席がキープできたなら、
ACLの光の演出を楽しんでみてはいかがだろう?
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その際は、機内灯の映り込みを手やブランケットで遮ることがポイント。
最近の機内は明るいので、そのままだと夜景は見にくいはず。
できるだけ窓に顔(カメラも)を近づけて、ガラスに光が映らないようにする、きれいに見えるはずだ。
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ドアが閉まり、ボーディングが離れてプッシュバック。
エプロンでトーイングカーも切り離されて、いよいよ滑走路へ。
その時、グランドスタッフの皆さんは機内のお客さんやパイロット、
そして飛行機に対して手を振ってくれているよね。これには
Good-Bye Wave
って名前があるそうだ。
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「良い旅を!」

きっと、そんな想いが込められているのだと思う。
だから、気がついたら手を振りかえそうよ。
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ある時から、僕はグランドスタッフの姿が見えたときには、必ず手を振ることにしている。
家族で旅行に出かけ、中学生になった長男が窓際に座った時のこと。
窓の外のスタッフたちにとっても自然に手を振りかえしている息子の姿を見た。

中学生になれば照れたり、格好つけたりすることも多いだろうが、
誰に教えられるともなく、素直に人の気持ちに応える姿は気持ちがいいものだった。
「カッコいいな。その気持ちを忘れずに大きくなれよ」とそっと願った。
それ以来、僕は息子を見習って手を振ることにしているんだ。


ねぇ、気がついたら手を振りかえそうよ。
きっと、素晴らしい旅のスタートになると思うよ!



搭乗前に時間があれば、空港の展望デッキに出かけてみればいい。
運が良ければ、パイロットたちも手を振ってくれることもあるよ。
こんな風に盛大にね!
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