カテゴリ:Airport( 3 )

バニラエアとトラブルを起こした方も、このブログをしっかり読まれたらいいと思う。

「車いすで飛行機に乗るときは」


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飛行機を安全かつ時間通りに運航するためには

巨大なシステム、歯車が回っている。

数えきれぬほど多くの人が、歯車を正確に回すために携わっている。

その歯車の回り方を変えたいのなら、

わざと太い釘ぶち込むのではなく、

ちゃんと話をして別の歯車をとりつけるほうが良かったはず。。。



結果的には歯車は回り方を少し変えはじめたけど、

釘をぶち込んだ自分の手にケガを負うことになったのでは・・・?



写真はgood-by wave
見送る人も、見送られる人も、気持ちよく手を振れるといいよね^_^

意地悪なことはせずに、感謝の気持ちを持って飛行機に乗りたいよな。
日本の空を、素直に楽しもうよ♫


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飛行機の着陸間際、滑走路わきで光る紅白の4つの灯りをご存知だろうか? 
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P型進入角表示灯(PAPI)と呼ばれるこのライトが果たす役割をご紹介しよう!
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▲ANAのオフィシャルfacebookページの動画からキャプチャ。夜の福岡空港着陸シーン
https://www.facebook.com/ana.japan/videos/836492436398002/


着陸の際に機外前方の景色をモニター画面に表示してくれるサービスがあるが、よく見ると滑走路の横に4つの灯りが確認できるはずだ。これが「進入角指示灯」と呼ばれる重要な機器。飛行機は「3度」という非常に浅い角度で滑走路を目指して降下してくる。安全に着陸するために、パイロットの視点からみた進入角度を視覚的に伝えてくれるのが「PAPI」なのだ。

PAPIは進入角度によって、見え方が違ってくるように調整して設置されている。
○○○○ 進入角度が大きすぎ
○○○ 角度がやや大きい
○○●● 正しい進入角度
●●● 角度がやや小さい
●●●● 角度が小さすぎ

上記の着陸シーンでも○○●●となっているのが確認できるはず! 
参考記事 ANA公式facebook 
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▲伊丹空港ライブカメラのキャプチャ画像。すべて●●●●となっているが、これはカメラの設置位置の影響(^^;) 飛行機は安全に着陸しているのでご心配なく。通常とは逆の「ランウェイ14」運用時の一枚で、ランウェイ32の時にはこの灯りは消えて反対側が点灯している。
→リアルタイムで滑走路をみせてくれる伊丹空港ライブカメラ


PAPIを製作しているのは日本船燈株式会社さん。ホームページはこちら


着陸するとき、PAPIライトが見えたなら、ちょっとドキドキするかもね!
いや、ドキドキするよね!!
日本の空を、楽しもう!



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パイロットの仕事は操縦だけではない。
乗客が登場する前、飛行機の外、駐機場の上から彼らのミッションは始まっている。
先日の羽田〜伊丹のFlightの際に見かけたシーンをご紹介しよう。
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羽田空港で自機の隣に駐機されていたB777−200(JA744A)。
機内清掃のスタッフが大きなダストバッグを抱えて降りてくる横では、
左翼の給油口から燃料を補給する給油車とスタッフ。
そして、直後にタラップを降りて現れたのは黄色のコートを羽織ったキャプテンだ。
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全長約64m、全幅約61mもある大きな777に沿うようにして、
機体や前輪、メインギア、タイヤをチェック。そして右のエンジンと翼、尾翼、左翼とエンジンというようにるりと一回り。
傷やボルトの脱落、燃料や油漏れがないかを目視点検を行っているのだ。
整備スタッフがしっかりと準備を整えてくれているとはいえ、最後は自分の目で確かめる。
それが乗客安全を預かるパイロットの大切が仕事なのだ。
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出発前の機体チェックは、飛行機に乗らなくても空港の展望デッキからも見ることができるはず。
旅客機の運航はひとつの“巨大システム”だ。
システムがどうやって動いているのかを理解することで、きっと旅の楽しみ方も違ってくるよ!

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日本の空を楽しもう!


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