<   2015年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

前回のエントリーに続いて、伊丹空港「14」運用の日をご紹介。
ちなみに、伊丹空港は90%以上は滑走路「32」を使用した離着陸が行われいるが、
南風、東風が強い時は逆側の向きの滑走路「14」を利用しての離着陸となる。

このシーンを撮影した日は2011年9月15日。少し台風の影響があったのか、
積雲がふわりふわりと浮かぶ美しい空のもと、南風が入っていたようだ。
午前中に「エアフロントオアシス下河原」で過ごし、その後「伊丹スカイパーク」へ足を延ばした。

そこで撮ったのが、このB767の着陸シーンだ。
a0226258_21173890.jpg
a0226258_21182605.jpg
a0226258_21191110.jpg
a0226258_21201757.jpg
a0226258_21214741.jpg
a0226258_21223064.jpg
山肌にそって広がる住宅街を背景にして、右バンクをかけ14Rへ降りてくる。
タッチダウンと同時にエンジンリバース、前輪が白煙を上げるのはほとんど目の前の位置だ。
スポイラーを上げてスピードと揚力を消し去って、地上に帰ってきたANA機、迫力満点!!


そして、「14」からの離陸もカッコいい。
JALのB777、エンジンスラストで空気が揺らいでいる!
a0226258_21295968.jpg
しかし、この日はすぐに「32」運用に戻ってしまった。
後ろからの風「テールウインド」が少し残っていたようだけど、
問題なしと判断されたのだろう。
a0226258_21330578.jpg


晴れて、雲が浮かんで、南風。。。
そんな日にはまた、伊丹空港「14」を楽しみに行きたい!

a0226258_21350460.jpg
伊丹スカイパークは駐車場も完備されているから、
子どもを連れてのんびりと一日楽しめる場所でもある。
飛行機を間近に見たくなったらまずはココだろう!




日本の空を、楽しもう!










[PR]
伊丹空港の北側に位置する公園「エアフロントオアシス下河原」。

通常は離陸機を下から見上げるシーンをのんびり眺める場所だけど、
南風、東風が強い時に、滑走路が通常と逆方向からの運用「14(ワンフォー)」になると様子が一変する!
a0226258_08095638.jpg
千里川の土手と同じように、真上を着陸機が通過していく圧巻のシーンとなるのだ。
「香港カーブ」ならぬ、「伊丹カーブ」を旋回し、六甲の山並みや宝塚の住宅街を背景に
次々と降りてくる様子は、めったにお目にかかれないシーンだ。
天気のいい「14」の日の写真をいくつかご紹介しよう。
a0226258_08115684.jpg
▲14Lへ降りてくるボンバルディアDHC8−Q400。
a0226258_08130927.jpg
▲同じくCRJ。

a0226258_08181966.jpg
▲頭上を降りていく!
a0226258_08570309.jpg
▲片輪でタッチダウン! 旧塗装の天草エアライン
a0226258_08173575.jpg
▲いざ、離陸!

以上は小型機が利用する14L滑走路での飛行機たちだ。
大型機は距離の長い14R滑走路を使用する。(場合によっては小型機も利用)
エアフロントオアシスからは徒歩で数分の、14R延長線上に移動するとこの絵が見られる!
a0226258_09220589.jpg
▲大きくバンクして最終アプローチするB777−200。
a0226258_09224899.jpg
▲エンジン回転数を上げたようで黒煙を吐きながら迫ってくる!
a0226258_09205214.jpg
▲いざ離陸!



いかがだろうか。飛行機たちと間近で接することができる場所、エアフロントオアシス下河原は。
もうすぐ春一番の季節。暖かい南からの強風が吹く日は滑走路「14」のチャンスだ。
「14」だと分かったら、エアフロントオアシスに駆けつけてみよう!

アクセスは市バス阪急伊丹駅前6番乗り場から下河原行で終点下車、南へ徒歩約10分。
エアフロントオアシスにはわずかだが無料駐車場がある。
また川沿いの道に停車している車も多く、車内からも飛行機を眺めることができる。
(違法駐車取り締まりも行われているので、ご注意を)

エアフロントオアシス下河原
a0226258_09503933.jpg
a0226258_09504405.jpg

日本の空を、楽しもう!





[PR]
JALの国内線アプリがリニューアルされたようだ。
あたらしく搭載された「富士山どっち?」機能が気になる〜!!
a0226258_13494834.jpg
「この路線は、富士山が見えますか?」
「どっちの窓に見えますか?」という疑問が路線や、予約便を指定するとわかるらしい!

このブログでも何度か書いたように、伊丹〜羽田なら富士山がどっちの窓に、どこで見えるのか
よく分かっているのだけど、路線が違うと確信はもてないもの。
それを補ってくれるのがこのアプリってことだ。

かゆいところに手が届くってやつだな。
やるな、JALさん!

青組も負けてないで、もっと良いもの、早く作って!


a0226258_13501452.jpg
日本の空を、楽しもう!




[PR]

イルカのプロペラ旅客機1機で営業を続ける天草エアラインに注目。

2015年4月からはJALとのコードシェアが始まる一方、

ボンバルディアDHC-8-100  親子イルカ「みぞか号」が退役して2015年後半にはATR 42-600が就航する。

伊丹から熊本へ、瀬戸内海を眺めながらゆっくり飛ぶ親子イルカ、

この機体には「くまモン」が描かれていることでも有名。

右翼の車輪カバーに描かれたくまモン、機内からは

車輪の上げ下げの一瞬しか見ることができない希少品種!

この機体が飛んでいるうちに搭乗したい

定員は39名、最後列は横一列5人掛けのシートで、バスそっくり!

ちなみに、「WEB早勝ち28」をつかえば伊丹〜熊本の運賃は7900円だ。


a0226258_04590065.jpg

▲天草エアラインホームページより

a0226258_17470129.jpg
▲台風による東風のなか、珍しい航路で伊丹から上昇する親子イルカ「みぞか号」

■コードシェア(2015/4/1~)
<福岡-天草線>
AMX101/JL3860便 天草 08:00 → 福岡 08:35
AMX105/JL3864便 天草 15:35 → 福岡 16:10
AMX107/JL3868便 天草 18:00 → 福岡 18:35
AMX102/JL3861便 福岡 09:00 → 天草 09:35
AMX106/JL3865便 福岡 16:35 → 天草 17:10
AMX108/JL3869便 福岡 19:00 → 天草 19:35

<熊本-天草線>
AMX201/JL3872便 天草 10:00 → 熊本 10:20
AMX202/JL3873便 熊本 14:50 → 天草 15:10

<熊本-伊丹線>
AMX801/JL3880便 熊本 10:45 → 伊丹 12:15
AMX802/JL3881便 伊丹 12:50 → 熊本 14:25



日本の空を、楽しもう!


[PR]
今日はこの冬一番の寒気と天気予報でレポートされていた。
風雪によって欠航や遅れもでているようだ。。。
移動予定の方はお気をつけて!

そんな荒れた天候、離着陸の際には雲の中を横切るために揺れるのだが、
雲の上の巡航高度では意外と快適な飛行を楽しめることもある。
一面の雲海、波立つ雲、雲、くも!

数年前、冬場の伊丹〜新潟の航路からのシーン。
ボンバルディアDHC8−Q400でのフライトから。


a0226258_22383324.jpg
2008年1月23日 NH1659(レジ不明) 4A席より

[PR]
B777、伊丹空港への着陸シーン、
今度は機上からのムービーをお届け。

新大阪の駅を過ぎ、名神高速道路を越え、阪神高速を間近に見下ろしたら
千里川の土手が右手に一瞬見える(映像では1:15あたり)。
そのあとはすぐにタッチダウン、エンジンリバースへ!


2015年1月16日 NH33(HND〜ITM) 
B777−200(JA8968A) 20K席より

a0226258_16141437.jpg
右側の窓席からは映像のようなシーンを見ることができるが、
左側の窓席からは大阪湾や梅田の高層ビル街を見下ろしながらの着陸を楽しめる。


日本の空を、楽しもう!

[PR]
飛行機の座席はぜったい窓側。
ただし、前方の窓側席は早々に指定されている(もしくはお得意様用にキープされている)ケースも多い。
チケットを予約して座席指定をしようにも、窓側は後方しか空いていないことがほとんど。
だから私の写真には主翼が写っているカットが多いのだ(汗)。

しかし、悪いことばかりでもない。
後方席でしか経験できないこともある。
そのひとつが“水平尾翼”だ。

飛んでいる飛行機から、自機の水平尾翼を見たことはあるだろうか?
機体の形や尾翼の一によっては物理的に見られないケースもあるだろうが、
B777の場合は窓に顔を塚づけて、振りかえればそこに尾翼がいる。
a0226258_21342154.jpg
▲これは主翼ではなく、水平尾翼


ANAの777-200のシートマップをみると41列から後方は窓側席が2席になっているのがわかるだろう。
B777の後部は絞り込むように狭くなっているので、このシートからは水平尾翼を見ることができるのだ。
a0226258_21323177.png

この席から広角系のレンズを用いて機外を撮ると、主翼と尾翼の両方をおさめたカットになる。
a0226258_21174267.jpg

「ふーん」と思われるかもしれないが、まぁこんな楽しみ方もあるってこと。
後方座席に座ったら、前ばかりではなく後ろも振り返ってみると面白いシーンに出会えるかも!


日本の空を、楽しもう!




[PR]
by airbornjapan | 2015-02-05 21:40 | Comments(0)
ボンバルディアDHC8-Q400は翼が機体の上にあるターボプロップ機。
ANA、JALともローカル線で運航していることが多いが、翼で景色が遮られることがないため
ゆっくり日本の風景を堪能できる楽しい飛行機だ。

このプロペラ、湿度が高いときには渦巻き状のベイパー(雲)を発生させることがある。
雨上がりなど、湿度の高いときに見られることが多いようだ。
a0226258_21560420.jpg

ちょっと見にくいけど白い環っかがプロペラ後方に連なっているのがわかるだろうか・・・。
このベイパー、運が良ければ飛行中にも見ることができるかもしれない。
a0226258_21570371.jpg
▲この写真もわかりにくいかもしれないが、プロペラ後方に白い環が・・・
a0226258_22000065.jpg

日本の空を、楽しもう!


[PR]