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2015年5月22日には日本の各地で「環水平アーク」と「暈(かさ)・ハロ」がみられていた。

こういった空の光学現象は、上空高い空にある氷の粒が太陽光を屈折させる自然現象なので、春や秋、高気圧がかすめているような天気図の時には実は結構頻繁に見られるもの。ただ、仕事や家事をしていると空の変化に気付かないことも多いだろう。


でも、飛行機のなか、フライト中は虹色の空を見るチェンスかもしれない。

飛行機の上からは、視界をさえぎる建物や、低い空の雲がないから

光学現象を見られる確率がグッと上がるのだ。


写真は2009年5月26日、羽田へ着陸前の房総半島上空でみた暈(ハロ)と環水平アーク。

太陽のまわりに輪っかになって見えているのが暈(ハロ)、

その下、うっすらと左右に広がっているのが環水平アークだ。


こちらは2015年5月22日、大阪の地上からみた暈(ハロ)と環水平アーク。

地上からの眺めもなかなかのもだ!

ちょっと、まぶしいけれど太陽のまわりの輪っかを見つけたら、その上下左右を見回してみよう。

虹色の景色に出会えるかもしれないから。





日本の空を、楽しもう!


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