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2015年7月31日は満月に加えて国際宇宙ステーション・ISSが日本上空を横切る!
20:30頃、北西の空を輝きながら西から北へむかうはず。
満月「ブルームーン」は南東の空に登るから、月を背に北西を見上げてみよう。

宇宙飛行士・油井さんが乗るISSを見られるチャンスだ!

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▲JAXAのWEBサイトより。詳しくはこちらを 「きぼう」を見よう http://kibo.tksc.jaxa.jp/


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写真は2014年4月に、ベランダから撮ったISS。明るいけど、かなりスピードが速いので注意! 

飛行機のように赤い衝突防止灯(アンチコリジョンライト)がまたたかず、太陽の光を反射して輝き続けているのが特徴!




満月とISS! 

日本の空を、楽しもう!


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by airbornjapan | 2015-07-31 08:41 | Sky | Comments(0)
7月31日、今夜の満月は「ブルームーン」と呼ぶらしい。
7月31日は「ブルームーン」です。ブルームーンにはいくつか定義がありますが、明日のブルームーンは「ひと月に2回満月がやってくる」というものです。
こちらの記事参照。

しかし、今朝の朝陽は、真っ赤に焼けていた。。。
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今日も暑さは厳しそう。
いろいろ気にかかることもあるけど、
日本の空を、楽しもう!

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by airbornjapan | 2015-07-31 05:54 | Sky | Comments(0)
さきほど、雲間から、かなり満ちてきた月を見つけた。
満月はいつかと思い月齢暦を調べると7月31日。
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▲2015年7月28日21時の月

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2015年7月29日19時30分の月
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▲2015年7月30日午後8時の月。左下の灯りは飛行機の翼端灯


「満月で思い出した。地震予報の日だ」


地震は予知できないものとされているが、FM電波の異常と地震の関係性を研究し、「地震予報」を発表している研究者がいる。
近畿地方を震源とするM7クラスの大型地震の予報が出されているのが、2015年7月31日または8月1日(誤差含めて7月30日〜8月3日)の午前9時±2時間または午後6時±2時間。

 ホームページはこちら
 こちらの記事が分かりやすく解説されいてる

※7月30日追記 
 情報が更新されましたが、「地震予報」は変わっていません ⇒ こちらから確認ください

※8月7日追記
 情報が更新され、「地震予報」は8月13日±2日となっています ⇒ こちらから確認ください

予報が外れることを願うのだが、良い機会だ地震対策を見直しておこうと思う。
家具の転倒防止、食料や水の備蓄、家族との連絡方法の確認、、、これくらいはやっておいて損はない。。。


無事に8月3日を8月15日を迎えられたら、この記事は削除します。

【追記】幸いながら予報ははずれています。記事は削除予定でしたが、記録のために残しておきます。
 


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by airbornjapan | 2015-07-30 20:05 | Comments(0)
〈以前の記事を編集、再掲〉

前日に東京を襲ったゲリラ豪雨、この日は大阪を襲撃。
1時間に70ミリ以上の雨とともに雷を落としていった影響で、
伊丹空港の離着陸ダイヤも乱れていたようだ。

このゲリラ豪雨をももたらすのが、夏の風物詩でもある積乱雲。
学術名はCumulonimbus(キュムロニンバス)、略号はCb。

遠くから眺めていると、自然の持つパワーを感じさせてくれる
雄大な景色だけど、飛行機にとっては大敵。

万が一、被雷しても電流は再びl空中に放電されるように
設計されているから機体には影響はないけれど、
Cbの中は激しい上昇気流、下降気流が巻き起こっているので、
上空を順行中は、パイロットがレーダーや目視でCbを避けて飛ぶ。

この日は着陸アプローチルートにあたる、大阪市上空に大きなCbが発生したため、
上空でのホールディング(待機)時間が発生し、ダイヤが乱れたようだ。


一方、空港周辺に雷雲があると、飛行機の周りで働く地上スタッフに落雷する
危険が生じるので、空港がクローズされることもある。

数年前の夏、雷雲の中、那覇から関西空港に着陸したときのこと。
ふらふら揺れながら無事にタッチダウンして思わず拍手、「ほっ」としたのはいいけど、
駐機場に止まったままボーディングブリッジが飛行機に動いて来ない。
「落雷の危険があるので、地上係員の作業にストップの指示がでています、暫くお待ちくだいい。。。」
とのアナウンス。結局30分ほど機内にカンヅメ。

欠航や遅れがあったようだけど、この日の伊丹や昨日の羽田も、
きっと同じような状況だったのかな。

こんな時は自然に抗っても仕方ない。
「安全第一」で、空を楽しみましょ。



写真は2011年8月26日、六甲山の上空に広がるCb。
みるみる形を変えて、六甲山脈を覆い尽くしてしまった。
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▲雲の縁を上昇する伊丹からの離陸機。すでに退役した「MD81」だ


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▲こちらは上空からの積乱雲。
2010年8月26日、羽田〜伊丹便から。

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▲これは本日、2015年7月27日の積乱雲。
マリオのボスキャラ、クッパの横顔にみえなくもない、、、(^^;)

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▲こちらも2015年7月27日の大阪上空。沸き立った雲の頂には「レンズ雲」も発生中!
いわゆる「笠雲」だが、下から押し上げられた空気が伏せたお椀のような雲をつくり出している



ゲリラ豪雨は勘弁して欲しいけど、積乱雲は雲の王様だ。
暑い夏だけど、日本の空を、楽しもう!


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by airbornjapan | 2015-07-27 21:19 | Sky | Comments(0)
ここ数日、恐ろしいほどの暑さが続いている。
そのおかげか、毎日のように夕暮れ時には空が焼け、“マジックアワー”を楽しませてもらっている。

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太陽が沈み影が失われて漆黒に包まれるまで、刻々と彩りが変化していくわずかな時間がマジックアワー。
なかでも、飛行機からの“マジックアワーは格別なひととき。上空は遮るもののない宇宙だから、オレンジと漆黒とのグラデーションは、地上とはまた違った色合いをみせてくれるのだ。。。
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▲2013年7月16日19時40分。福岡〜伊丹、B737からの夕暮れ。

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▲2011年8月29日18時30分、羽田〜伊丹、B777からの富士山


飛行機は時速700kmから800kmで移動しているため、太陽を追いかけるフライト、西ヘ向かう便では地上よりもマジックアワーを長く楽しむことができる。逆に東に向かう便ではスペシャルな時間も短い。夕方の便、窓側の席を確保できたのなら、ぜひ貴重な時間を堪能してほしいな!


マジックアワーも、日本の空を、楽しもう!


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深夜に羽田と那覇を結ぶギャラクシーフライトが7月17日からスタートしたが、
実は、羽田と佐賀間では「忍者フライト」とも言えそうな深夜貨物便が運航されている。
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▲羽田空港、34Rからの離陸。横浜方面が見えている。
空には半月(^^)/

“忍者フライト”のダイヤ 
 羽田発佐賀行きNH8553 羽田1:05発 佐賀2:55着
 佐賀発羽田行きNH8554 佐賀3:50発 羽田5:30着

忍者フライトは昼間には飛来しない最新鋭のB787での運航。佐賀の人たちは787を見たくても、真っ暗でよく分からないかも。。。残念! この便では胴体下の貨物室だけを使って荷物を輸送しているのだが、客室は空っぽなのだろうか?
誰もいないはずの客室から、CAコールが鳴ったりすると怖いだろうなぁ、、、
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▲FlightRadarをみると、今日も元気に飛んでいた〜!


こちらは以前もお伝えした羽田と那覇を結ぶ“ギャラクシーフライト
 羽田発那覇行きNH999 羽田22:55発 那覇1:30着
 那覇発羽田行きNH1000 那覇3:30発 羽田5:50着
※999便は日曜日発、1,000便は月曜日発をのぞく週6便運航予定
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夜でも、、、日本の空を、楽しもう!
(肉眼で飛んでいる姿はチェック出来そうにないのだけど、、、)


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太陽の光がつくりだす“虹色”
2007年9月5日、午後3時過ぎ、羽田から伊丹に向かうフライトからのワンシーン。
夏の終わり、水蒸気が多い空を突き進む瞬間、翼の上に虹色が出現。
機材はB777、翼にはボーテックス・ジェネレーター(vortex generator)に沿って乱流の筋がうっすら見えている!
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このシーン、ちょうど機首方向に太陽があるはず。
雲の水滴を通って差し込む日射しが、プリズムにように虹色をみせてくれたのだろう。
雲間を飛ぶフライトでも、どんな素敵なシーンが待っているかわからないもの、、、



ちなみにボーテックス・ジェネレーター(vortex generator)とは、翼の上に取り付けられたカマボコ板のような突起物のこと。乱流発生装置といった意味になるのだが、その名の通りにわざと空気の流れに渦を発生させるための装置だ。空気の流れが翼からはく離すると“失速”という恐ろしい現象を招くのだが、コントロールされた渦をわざとつくることではく離を防いでいる。空気の流れを目で見ることは難しいのだが、水蒸気量や温度など一定の条件が揃うと現れてくるから面白い!
クルマのエアロパーツにも形状は違うがボーテックス・ジェネレーターを装着しているものがある。
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▲最初の写真と同じB777−200(JA705A)の翼上面
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▲こちらもB777の翼。ボーテックス・ジェネレーター(vortex generator)が等間隔で取り付けられている
奥に見えているのは雲から頭を出した富士山(^^)/



日本の空を、楽しもう!



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by airbornjapan | 2015-07-23 20:53 | Comments(0)
近畿地方も梅雨明けして夏本場。7月21日、いきなり真っ青な空が出現。
積乱雲(cb)の発達もそれほどではないが南寄りの風が強く、「雲のレフ板」が活躍した一日だった。

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▲西へ向かうCX(キャセイ)のB747。太陽は右上空に位置しているから、右下の雲からの照り返しをお腹に受けている

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▲B787の翼は白いので、雲レフの光を浴びるとまぶしいくらい
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         ▲真っ白な翼を輝かせて伊丹から羽田へ向かうB787。
伊丹を離陸したばかり、高度はまだ1万フィート(約3000m)ほどだろうか。。。
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▲鉄塔と積乱雲(Cumulonimbus)


レフ板は人物撮影時などに、光を反射させて顔を明るく輝かせる反射板のこと。サンシェードのような光沢を持つボードや、白い画用紙で代用することもある。太陽の光を浴びた雲も、レフ板の代役となって飛行機を照らしてくれるのだ!

「暑い〜!」とエアコンの効いた室内に逃げ込む前に、空を見上げてみようよ。
これからの季節、真っ青な空と真っ白な飛行機を楽しめる機会が増えるはず!


夏本番、日本の空を、楽しもう!


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by airbornjapan | 2015-07-21 21:17 | Sky | Comments(0)
飛行機で旅することに対する期待、ワクワク、ドキドキは搭乗する前から始まる!
「さあ、飛ぶぞ!」という高揚感をずっと覚えておくためのおすすめが、搭乗橋からの写真をとっておくこと。
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搭乗橋はPBB(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)とも呼ばれるが、PBBが機体と接するゲートの両側には小窓が付いているので、機内に乗り込む前に、小窓から1枚、できれば左右2枚の写真を撮っておくのだ。右の小窓からは翼とエンジン、左の窓からは操縦席と前輪が見えるはずだ。
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写真はB777、大型機なので2本のPBBを使用するが、後方のPBBはすでに閉じられて最後の乗客たちを前方から迎えているところだろう。B767、B737など小さな機体ではPBBは1本のケースがほとんどなので、この写真と同じようなシーンが見られるはず。
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▲B777-200 「STAR ALLIANCE」塗装機、後方搭乗橋の左右小窓からの写真

同じように見える飛行機でも、機材や塗装、季節や時間によってもいろいろな表情をみせてくれるもの。日付や便名、機材番号をメモして写真と一緒に残しておくと「旅ログ」の貴重な資料にもなるはず。翼の付け根のダイナミックな造形は飛行機好きにはなまらない姿でもある!

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▲こちらはB777-300 ポケモンたちが描かれた「ピースジェット」

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▲B767-300 搭乗橋が1本だったので翼との距離がある

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▲最新鋭のB787-9 まだピカピカだ!

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▲787-8 「787」の文字が大迫力!
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▲B777-300の特別塗装「ガンダムジェット」。小窓からガンダムににらまれると結構ビックリする…
現在は通常塗装に戻っている。
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▲左側の小窓から撮ったB767-300機首部分。
前輪格納カバーに書かれている3桁の数字「579」は機体番号を示している。この機は「JA8579」
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▲こちらはB777-200、JA8968。B767とB777はコクピットの窓やレーダードームまわりのデザインは
共通だが胴体の直径が違う。比べてみるとB777の直径の大きさがわかる!


機体番号は翼にも書かれているし、CAさんに訪ねるとすぐに教えてくれるはず。私は搭乗券に機材タイプと機体番号(レジストリーとも用ばれる)をメモして持ち帰ることにしている。撮った写真と突き合わせながら旅の記録を振り返ってみると、フライトがさらに楽しくなるよ!

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▲関西空港からの帰り、ついつい癖で撮ってしまった南海電鉄「ラピート号」。Peachとのコラボ特別塗装。

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▲残念ながら翼とエンジンは付いていない…(笑)



飛行機に乗る前から、、、日本の空を、楽しもう!





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幼児二人連れの家族4人は隣席には座れない、ご存知だろうか?

その理由を、私が体験した出来事を通してご紹介しよう。
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▲座席のイメージ。B787−8、ANAの初号機JA801Aの機内

飛行機の座席はぜったい窓側席、というのが私の流儀なのだが、そのFlightではどうしても窓席の予約ができず、やむなく通路側D席に座った。その後、夫婦ふたりとまだ生後数ヶ月の赤ちゃん、それに2才くらいの男の子を連れたファミリーが搭乗してきた。ANAなどでは3才未満の幼児は料金無料で膝の上に座らせることができるから、夫婦の2席を予約すれば家族4人で乗れるというわけだ。

そして、お母さんと赤ちゃんは私の前列のD席に、お父さんと男の子は私の列の隣、奥側E席へと着席した。うまく横並びの席が取れなかったんだろうと思い、私は「座席替わりますよ」とご夫婦に声をかけた。D席を前後で交換するだけだからこちらは何も問題ない。ご夫婦からは「ありがとうございます」と言われ、「ちょっと良いことしたな、気持ちいい」と思っていたのだが、、、

出発前の最終チェックに機内を回っているCA(キャビンアテンダント)さんに言われたのが、次の言葉。
「席を替わられたのでしょうか? 申し訳ありません、せっかくのご親切なのですが規定によって子どもさんふたりが並んで座ることができなんですよ、酸素マスクの関係で・・・」

「あっ、そうなんですか。それは失礼しました、、、」 と頭をかきながら元の席に戻ることに。


さて、子どもが並んで座れない規定とはなにか? 
調べて見るとANAの「座席指定について」ページの一番下に小さな記載があった。以下引用。

●幼児をお連れのお客様は、安全上の理由により、非常口座席はご指定いただけません。また、座席列の酸素マスクの個数制限により他の幼児連れの方と同じ座席列にはご着席いただけません。幼児連れのお客様が複数の場合は、前後の列または通路を挟んで並びの列の座席をお選びください。なお、幼児は指定された座席でお抱きください。


どうやら、非常時に使用する酸素マスクが座席数+1しか設置されていないのが、その理由。

たとえばB777の国内線用シートレイアウト3×4×3の列を例にすると、
窓側3席の列には4人分、中央4席の列には5人分の酸素マスクしかセッティングされていないということ。
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もし、夫婦2名+幼児2名の4名がD&E席に座り、横にも乗客がいるとすれば
合計6人で5個の酸素マスクを奪い合うという事態になるから
幼児連れの人は前後の席、あるいは通路をはさんだ席にならざるをえないのだ。


B767やB787では窓側は2席のシートレイアウトになっているが、
同じ理由で2席並びで空いていても、幼児2人連れの4人家族は一緒に座ることができないのだ。
そばの座席をキープするための解決法は、通路をはさんでC&D席といった選択をするか、
もしくは前後で同じD席にするといった方法になるだろう。

子どもを連れての搭乗、特に幼児連れの搭乗の際は、
こうした保安上のルールを理解した上で
早めの座席指定をお勧めする!


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