<   2016年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ANAの「STAR WARS」特別塗装第3弾BB-8がいよいよ就航する。
初フライトは国内線、3月28日伊丹〜羽田のNH22便(11:00発)だ。
伊丹空港横の格納庫で塗装が施されるようだから、当日は早朝から伊丹スカイパークに行ってみようかな。ちょうど桜も咲いている頃かもしれないし!
a0226258_09282370.png
BB-8は国際線用機材のB777-300ERなので、ファーストクラス、ビジネスクラスシートも装備している。「国内線で国際線のゴージャスシートに座れる便」なのだ! (国際線機材の国内線運行はこちらの記事も参照してね)。ただし、3月5日現在で既に予約は満席のようだが、、、。


YouTubeでは、こんなFSX映像をつくられた人もいた!
カッコいいので紹介しておこう。ミレニアムファイルコンとの編隊飛行もあるよ!

こちらはB767に塗装された2号機。似ているけど、ちょっと違うよ(^^;) 比べると、かなりシンプルだな。
a0226258_10165140.jpg

桜とSTARWARS・・良いシーンかもしれない。
日本の空を、楽しもう!



[PR]
2016年3月9日に皆既日食が起こる予定だ。インドネシアなどの一部の地域では皆既食を、日本全国では部分食を観察することができる。
午前11時過ぎが最大となるので、天候が晴れているなら天体ショーを楽しもう!
a0226258_05243675.png
a0226258_05204993.jpg
▲これは2012年5月20日に観測した「金環食」の写真。まるで指輪のような不思議なカタチに。。。
a0226258_05204275.jpg
▲同じく2012年5月20日。月が少し太陽を隠した状態。今回の部分食も同じようなカタチになるはずだ



ただし、観測は安全第一で。直接観るのはもちろんNG、サングラスなども眼を傷めるので安全を確保して空を見上げよう。こちらのページも参考にしてね!
国立天文台の詳細ページはこちら



月と太陽が織りなす天体ショーは見逃せない!
日本の空を、楽しもう!




[PR]
燃油サーチャージはゼロになるけれど、国内線の航空運賃が下がらないのはなぜ?
a0226258_11522687.png
2016年4月から、国際線旅客運賃にプラスされていた「燃油サーチャージ」がゼロになる。1バレル30ドルを下回った、国際的な原油価格下落の恩恵だ。燃油サーチャージとは燃油特別付加運賃のことで、原油価格が高騰した際、航空燃料費用の一部を利用客に負担を転嫁するもの。以下の文はANAのWEBサイトより転載。
燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)とは?
燃油特別付加運賃とは、原油価格の高騰に伴い、企業努力で吸収しきれない航空燃料費用の一部をお客様にご負担いただく追加運賃のことです。本来、航空燃料費用は航空運賃に含まれるべきものですが、航空燃料価格の不安定な変動に対応するため、またお客様にわかりやすく提示させていただくため、通常の運賃とは別に収受させていただいております。
飛行機を飛ばすコストが高いときには顧客に負担を強いるというのなら、コストが低下したのなら国内線運賃も下がってもいいのでは? しかし、現実はそうなってはいない。グラフをみると右肩上がりのまま、10年前と比べて15%ほど上昇している。

グラフは伊丹〜羽田間のANA・ビジネスきっぷ料金の推移で、私が実際に購入した領収書をひっくり返して調べたもの。(ビジネスきっぷは自社ブランドカード利用者専用の運賃で、ビジネスユースの上顧客向け料金と考えれば良い)
一方、燃油サーチャージはANA・近距離国際線の日本〜韓国間に適用された金額。(ブログなどから調べたものなので、ピックアップした時期によっては違っている場合もあるかもしれない)

国際線運賃は燃油コストを別立てにしていたが、国内線はすべて運賃に含んだ料金体系。2015年からは燃油サーチャージは減少しているが、運賃は逆行して値上がりしている。これはANAもJALも同じ、伊丹〜羽田間の国内線運賃は高止まりのままなのだ。売れるなら、この値段のまま売っていこう、ということか。。。

伊丹〜羽田間の国内線運賃は赤社・青社横並びで同一運賃。競争もなにもない。発着枠の関係でLCCは参入できない路線だから、2社の寡占状態…。参考のため、2016年4月1日の普通運賃料金表を貼っておこう。
a0226258_07155409.png
a0226258_07155727.png
ご覧のように、ほぼ同一運賃。国内線運賃は国土交通省への届け出制なので、どちらかが値上げ(あるいは値下げ)すれば一方も追随する。そう、料金競争をしないのだ…。自社がトラブルの際には相手方へ振替輸送というケースもあるので、同一料金体系であれば計算も簡単というメリットもあるだが、やはり寡占の弊害のほうが大きいといえるだろう。

ちなみに、こちら同日のジェットスター。関西空港〜成田空港という違いがあるのだが、最低料金は4290円だ。
a0226258_07242411.png
a0226258_06435704.jpg
JALさん、ANAさん、運賃、高すぎだよ。もっと下げられるでしょう?
今度の東京出張は、Peachかジェットスターで成田まで飛ぼうかな。。。
あっ、そんな低運賃志向の客はLCCに流れてもいいって考えているのかな、赤社と青社は。

「マイル会員として囲い込まれているからANAで…」というだけじゃなくて、LCCも賢く使い分けるべきってことだね。

しっかり運賃も調べてスマートに!
日本の空を、楽しもう!



[PR]