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伊丹空港は飛行機好きにとってはたまらないロケーション。
中でも有名なのが千里川土手、滑走路のすぐ手前のスポット。
頭上数十メートルを降りてくるB777の迫力は恐怖を感じるほど!

自分をめがけて突っ込んでくるような錯覚をおぼえ、
徐々に高鳴るエンジンの音、そして巻き起こる風に圧倒される。
朝夕の着陸ラッシュ時には3機、4機と列をなして降りてくる飛行機の灯りがドキドキものだ。

近くに駐車場がないのが不便なのだが、自転車もしくは徒歩で訪ねてみて!
阪急宝塚線岡町駅にはレンタサイクルもある。

阪急レンタサイクル

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2017年4月27日追記
Googleさんが千里川を題材にしたCMを始めたようです〜!

コインパーキングも少しできていますが、いかんせん数が少ない。。。
だからといって、迷惑駐車はダメだよ〜
(駐車違反の取り締まりも増えそうだし)


ルールを守って
日本の空を、楽しもう!!



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環水平アークの季節がやって来た!
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▲2017年4月22日、大阪の空に浮かんだ「環水平アーク」。
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虹色をしているけれど、虹ではない。太陽の下、地平線に近いところに出現する、真っ直ぐな虹の橋。それが“環水平アーク”。

太陽高度が58度以上の時に現れ、68度の時に最も明るくなる。太陽高度が58度以上になるのは関東なら春分・秋分の正午前後、夏至の頃なら正午を挟んだ前後1時間邸度。特に初夏に現れやすい現象だ。

以上「空の虹色ハンドブック」から引用。

つまり、
春から秋への数ヶ月間、
お昼前後の南の空に浮かぶのが、“環水平アーク”なのだ!


巻雲や巻層雲、目に見えないよな小さな氷の粒が高い空にかんでいるときにみられる光学現象で、
“環天頂アーク”とは真逆の位置関係になる。

季節と時間限定だから、出会えたら「瑞兆」、素晴らしいことが起こる兆しともされている。
たしかに、絡まった糸が解れるような出来事があったなぁ、昨日は(^^)/
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▲伊丹空港から離陸したJALのB777。飛行機と比較すると、虹色のサイズが分かるだろう♬


飛行機雲が出るような日は、空をみあげてみて。
瑞兆に出会えるかもしれないから♬
空を見上げて、虹色を探そうよ。

日本の空を、楽しもう!



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いや〜 春ですねっ!
大阪府吹田市にツバメが戻ってきたよ。しかも、今年はペアで一緒に♬
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▲この雛たちは去年の写真。もうすぐ、子育てが始まるはず!


と思ったら、電線の上ではスズメが子作り開始♬ いきなり、、、始まった(汗)
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そして、2月頃からベランダにやって来るようになったイソヒヨドリのペア。しょっちゅう一緒にやってきているけど、ここ数日はオスとメスが交互に飛来するようになったから、卵を温めている? もしかしたらもう雛が孵っているかもしれないね(^^)/
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▲こちらはイソヒヨドリの雄。凜々しい顔してるけど、メスには優しい【ツンデレ】
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▲こちらはメス。上品な姿にほれぼれ。目が可愛い(^^)/

春ですね♬

日本の空にも、春がやって来た!!

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by airbornjapan | 2017-04-14 16:01 | Bird | Comments(0)
満開の桜の向こう、いきなり顔をだしたJALのB777!
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昨日(2017年4月13日)の午後、仕事の帰り道に30分ほど伊丹空港そばのエアフロントオアシス下河原に立ち寄った。すると、思ってみなかった満開の桜! レンズはAPS-Cに70mmで、このサイズ。
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▲滑走路は桜の向こうがわ。離陸機がいきなり飛び出してくる! こちらはiPhoneで撮影

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川沿いの土手に桜並木があったこと、知らなかったよ。風が出ると花吹雪になり始めていたから、ことしは今日(4/14)からこの週末がギリギリかもなぁ。今日は快晴の天気予報。時間がある人は、「桜と飛行機」を狙ってみて!

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この季節、桜を通じて空をみることが増えるねぇ、、、♬
桜と一緒に、日本の空を、楽しもぅ!


●伊丹空港14(ワンフォー)運用を、エアフロントオアシス下河原からみた時の記事はこちら

●エアフロントオアシスの情報はこちら



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伊丹空港でのこの写真、不思議なポイントがあるのだけど、わかるかな?
「いつもと何か違うぞ」って思った方は、相当な飛行機好きですね〜(^^)/
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答えは、年に数回みられるかどうかの、14運用でのゴーアラウンド風景だから。 違和感の原因はこのふたつ。
●いつもの離陸とは逆方向に機種が向いていること
●滑走路の真ん中あたりなのに、こんなに高度があり、しかも急上昇していること


2017年4月11日、今日も東風が強く伊丹空港では“逆ラン”、14(ワンフォー)運用が長時間続いていた。
14への着陸機は一旦宝塚方面へと向い、大きく右旋回をして滑走路へと進入するサークリングアプローチを行う。知る人ぞ知る、香港啓徳空港への“香港カーブ”のように、旋回しながら高度を下げるアプローチだ。慣れぬ着陸、さらに東風の場合は横風となるためか、着陸やり直し“ゴーアラウンド”が発生する頻度も高いように思われる。今日も何便か、ゴーアラウンドが発生していたよ。

写真は2009年5月28日、14運用でのゴーアラウンドにたまたま遭遇して撮影したもの。
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六甲山方面からバンクしながら高度を下げてきたJALのB777が、急にエンジンから黒煙を吐いたかと思うと高度を上げ始めた。何事かと思ったが、どうやら進入に失敗したようだ。めったにない14(ワンフォー)、そして滑走路をこの角度で上昇するB777をみることは珍しいだろう(^^)

操縦していたパイロットは、ちょっとへこんだかもしれないけどね(^^;)

伊丹空港14(ワンフォー)運用時には、ドラマがおきやすい。
やっぱり、14から、目が離せないよな〜。

伊丹が 14運用になっているかどうか、確認する方法はこちらを参考にしてね!

さっ、明日は天気も回復する予報。今年最後の桜撮影に行ってこようかな。。。
日本の空を、楽しもう!



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2017年4月10日午後2時頃から始まった伊丹空港の14(ワンフォー)運用は、18:00現在も続行中だ!
14(ワンフォー)とは風向きが原因で通常と逆方向からの離着陸を行う運航のこと。
逆方向にランウェイ(滑走路)を使用するので、“逆ラン”とも呼ばれる。

14になると、吹田市山田駅のそばの仕事場からは、間近に上がっていく離陸機をみることができる。。。
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満開の桜、そしてワンフォー運用!
仕事はあるのだけれど、こんなチャンスを逃すと絶対後悔する。
そう思って、近所の桜並木へ1時間ばかりでかけてきた!
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▲山田〜南千里へ向かう道沿いの桜並木♬
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▲阪急千里線の線路沿いに植樹された桜も大きくなって、可愛い花を咲かせている。その上をJALのB7が上昇

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▲阪急電車とともに♬
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▲千里高校への陸橋のそばの桜。この枝振りは見事!



空が曇っているのが残念。これから雨の予報なので、花散らしの雨となりそう。。。

散り際も楽しめそうだね、今年の桜
身近な場所でもこれだけの桜があるなんて。。。
素晴らしい国だよ日本は!

日本の空を、楽しもう!
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今夜は月齢12.4。
満月には少しかけていて、まん丸になるのは明後日.2017年4月11日だけど、夜桜のバックに綺麗な月が浮かんでいた。
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「清風払明月 明月払清風」
今日の大河ドラマ おんな城主直虎で、主人公が口にした言葉だ。意味は「あらゆる執着や妄想を取り払った後の清々しい心境が、秋の夜の爽やかさに喩えられる」ということ。季節は違い、少し薄雲がかかる月なのだけど、雨雲が去ったあと、今日のような夜は空気が澄んで、清風を感じることができたよ。
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今年は開花が遅くなった分、明後日の満月と満開の桜をギリギリで楽しめるかもしれないな。
明日、明後日の天気が気掛かりだけど、みなさんも夜桜と満月のコラボに注目してみて!
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日本の春、花鳥風月を楽しもっ♫



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by airbornjapan | 2017-04-09 21:02 | Sky | Comments(0)
前回のエントリーでも触れた日暈(にちうん)。
太陽の周りにまるく虹色の環が現れる現象で、暈(かさ)、ハロとも呼ばれる。視半径22度の位置に現れるため“22度ハロ”と呼ばれることもおる。

2017年4月6日、花曇りの空に22度ハロが出現していたよ。ちょうど飛行機雲とその影が重なって、立体感のある不思議な光景に…。
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視半径22度とは?

視角、視野角も同じ意味。
腕を伸ばし「ぱー」のかたちに手のひらを広げて、親指を太陽に合わせた時に小指の位置あたりに該当するのが22度。写真では少し指を広げ足りないね、失礼しました(^^;)

ちなみに「ぐー」なら視半径約10度だ。

空の虹色を見つけた時、日暈かどうかの判断は腕を伸ばしてみるといい。


この知識は
「虹色の空ハンドブック」で学ばせていただいた^_^

素晴らしいガイドブックをありがとう!
水滴と氷晶がつくりだす空の虹色ハンドブック 池田圭一
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太陽に向かって腕を伸ばしている人をみかけても笑ってはいけない。ウルトラマンに変身しようとしているのではなく、「視半径」を確認して“空の虹色ハンター”なのだから♫

空の虹色、もっと楽しもう!

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春の空には“逆さ虹”が架かりやすいのだろうか?

昨日2017年4月5日、ぼんやりとした朝の空に架かる“逆さ虹”、環天頂アークを見つけた♫

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太陽の周りに円弧を描く虹色は“日暈(にちうん)”、“ハロ”、“暈(かさ)”とも呼ばれるもの。視半径22度の位置に出るから“22度ハロ”とも呼ばれる。腕を伸ばして掌を「パー」の形にひらき、親指を太陽のに重ねたらちょうど小指のあたりに虹色が重なれば視半径22度の位置だと判断できる。

この日暈の上、通常の虹とは逆向きのカーブを描く虹色が“環天頂アーク”、別名“逆さ虹”。

上空に氷のつぶを含んだ薄い雲がある時に見られる現象で、天気が崩れるまえによく出現する。

冬と夏の空気がせめぎ合う春は、定期的に天気が崩れる。晴れから曇りに変わり始める時は“逆さ虹”を見つけるチャンス。春はチャンスが多い季節なのだ♫

桜と逆さ虹、 今年もうまく写真に収めたいなぁ、、、
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▲昨年撮影した桜と環天頂アーク。これは太陽が沈みかけている夕暮れの空の景色。
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▲こちらも同じ日に撮影した環天頂アーク。太陽が西に傾いている。

ちなみに、同じような虹色現象に“環水平アーク”がある。こちらは太陽の下に出現する水平な帯。
紛らわしいけれど、見分け方はカンタン。
環天頂アーク⇒虹の赤色が下
環水平アーク⇒虹の赤色が上
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▲環水平アーク。赤が上に来て、地表に近い位置に出現するのが特徴




やんわり霞んで優しい表情を見せてくれる春の空、曇り始めたなと思ったら、虹色を探してみて(^_-)

日本の春空を、楽しもう!

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今日は暖かかった。ご近所の千里南公園も桜は三分咲きくらい。
一方、ミモザアカシアの可愛い黄色の花は満開!
桜の蜜を吸うヒヨドリ、ひっそりとたたずむ半月。
花鳥風月の完成だ♪

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▲ミモザアカシアは小さな黄色い花を木全体に咲かせている。今年は開花が遅かったそうだ。
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▲夢中になって蜜を吸うヒヨドリ
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▲サクランボみたいなつぼみ。このまま食べてしまいたくなる可愛さ♬
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▲暖かな春風に揺れるミモザアカシアの木

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▲綺麗な半月が浮かぶそら。明日から天気は下り坂。満開の桜とのコラボは難しいか?

日本の春は、本当に美しいものばかり。花鳥風月を愛でて
日本の空を、楽しもう!










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by airbornjapan | 2017-04-04 21:40 | Sky | Comments(0)