伊丹と成田を結ぶNH2176便・2179便は国際線仕様の機材が国内線を運行する珍しい路線。
最近はB767、B777、B787の3つの機材が日替わりのようにアサインされているので、色々楽しめる。
昨日2017年2月6日は、世界初のB787(運航機材として)であるJA801Aが飛んでいたよ。

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朝日に染まる“彩雲”の上を飛ぶJA801A


⇒2011年に国内線に初登場した頃、初号機を利用した搭乗記録はこちら
大阪から東京へ行くために、わざわざ岡山経由で飛んだのだ〜懐かしい。。。


⇒彩雲とは? 虹色の雲はすべてが彩雲ではない。見分け方はこちらを参照♫
彩雲の虹色は、鯖の模様にもみえなくないね、、、(^_-)

日本の空を、楽しもう♫


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国内線だけど、国際線機材のビジネスシートを味わえる路線のひとつが伊丹〜成田を結ぶNH2176&NH2179便。写真は彩雲の虹色をバックに、大阪の空を上がって行くNH2176便。
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一時はファーストクラスに座れる3クラスシート仕様のB777−300ERで運航されていたが(当時の搭乗体験はこちらを参照)、ここ数年はB767−300ERと機材変更されていた。しかし、最近は2クラス仕様のB787−8(DreamLiner)での運航となっているようだ。
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シートマップはこれ。プレミアムクラスの設定はなく、全席普通席なので7列目までの予約を取れれば、国内線で国際線ビジネスシートを体験することができるよ!
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ただし、シートはゴージャスなスタッガード仕様ではなく、普通のクレードル仕様が多いようだ。
ANAのB787−8国際線仕様機材には中距離用の240席と長距離用の169席仕様があるが、伊丹〜成田のNH2176便には240席仕様の機材が充てられるケースが多いみたい。JA840A、JA834A、JA829Aなどは240席仕様の機材。
ちょっと早めに予約して、座席指定すれば約1時間の国内線フライトにも楽しみが増えるはず♫
早めのアクションで、日本の空を、楽しもう!


【追記】
B787での運航は2月中旬まで。その後はB767、B777での運航が予定されている。B777ではプレミアムクラスの設定もあり、前方席はファーストクラスのシートを利用できるチャンス! 予約の際は使用機材のチェックをお忘れなく!



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10月22日、伊丹空港で「空の日エアポートフェスティバル2016」が開催予定だ。
イベントの詳細はまだ開示されていないので、昨年の様子をご紹介しよう。
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2015年10月18日、昨年のイベントにはANA整備工場の公開があり、出かけてきた。
A320型機の実機展示をメインに、タービンブレードやブラックボックスの紹介コーナーが設けられ、飛行機好きにはたまらない展示に。また工場横は32L滑走路へ向かう誘導路でもあり、777や767などの大型機が動く姿も目の前で捉えることができた!
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▲A320のエンジンカウリングを開放
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▲交換されたタービンブレード。燃焼ガスを浴びて高温となるブレード面には、冷却用のエアー噴出口が無数にあけられており、非常に精巧なつくりであることが分かる。耐熱性を高めた特殊素材と特殊加工が加えられたこの部品、一枚何十万円? もっとするのかな。。。
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▲B747も格納できる巨大な整備工場!
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▲誘導路をB7、B6が通り過ぎていく。パイロットが手を振ってくれていたよ!
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▲あれ、兵庫県警もイベントに参加!? 空港内をパトロールしてたよ(^^)/


【追記】
2016年のイベント詳細が発表されている。
シンガー開放、格納庫見学など昨年と同じような内容になるようだ!
詳しくはこちらを!

大阪国際空港「空の日」エアポートフェスティバル2016


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去年は、ほんとうに気持ちのいい空だったよ!
日本の空を、精一杯楽しもう!!

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9月10日、“つきぬけ” を捉えた!
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“つきぬけ”とは月の前面を飛行機が横切っていく瞬間のこと。
月を抜けていくから、月抜け、つきぬけ。

個人的にそう呼んでいるだけなのだけど、
よかったらみなさんも「つきぬけ」って使ってください(^_-)

つきぬけ撮影は偶然にとらえられるものではない。
昼間の空に浮かぶ月の位置と、飛行機のルートを考えて、待ち構えているだ。
伊丹空港から東への上昇ルートを目の前に望む我が家の立地では、
ハーフムーン(半月)を超えて、満月に向かうここ数日が“つきぬけ”のチャンス!

月齢が満月に近づくと、月が昇るのは太陽が沈んでからになり機影をカメラに捉えるのが難しくなる。
ちょうどこれくらいの上弦の月が“つきぬけ”のチャンスなのだ!

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▲余談だけど、月を横切ったB737-800はNH777便! 大当たりナンバーだったよ!


残念ながら、今日11日は雲がかかっていて月はなかなか顔を出してくれない。
週明けからは秋雨前線の活動で、曇りが多いとの予報、、、

もう一度、チャンスがあることを願う!
日本の空を、楽しもう!


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今朝の日経新聞で「課題」が出されていた。
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▲今朝の日暈(ハロ)

お題を出すのはANA。テーマは
『30年後の世界で役に立つヒコーキを教えてください』
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「機内と空港 楽しんでほしい」

そうそう、単なる移動の手段としてではなく、時間や空間、体験を楽しむものとして、ヒコーキの姿を考えてみるのも悪くないよね。

空想、、、してみよかな(-_^)


詳細は日経のWEBページへ ⇒ こちら


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トラブルが続くANAから、こんどはかなり深刻なトラブルが発表された。
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世界で初めて導入したB787のエンジンに問題があり、改修作業のため欠航便が継続して発生するというのだ。
(AviationWireさんのこちらの記事に詳しく書かれている http://www.aviationwire.jp/archives/98012

問題が発生したのはロールスロイス社製の「トレント1000」型エンジン。発表資料によると2016年に入って3度のエンジントラブルで離陸空港に緊急着陸する事例がおこっている。

1)2月22日 クアラルンプール発成田行きNH816便
2)3月3日 ハノイ発羽田行きNH858便
3)8月20日 羽田発宮崎行きNH609便 

さらに、原因は違うとされるものの、離陸時のエンジントラブルで緊急中断した事例が
4)8月15日 成田発上海行きNH692便
そして発表当日の朝にも離陸中のトラブルによる緊急着陸事例が発生し、原因がまだはっきりしていない。(⇒ANAのリリース
5)8月25日 羽田発福岡行きNH241便 

怖いのはいずれも離陸中で、高度がそれほど高くない状況でトラブルが発生していること。旅客機は片方のエンジンだけでも飛行できる性能はある。しかし、2つのエンジンが同時に停止すれば、あとはグライダーのように滑空するしかできない。高度が低ければ滑空の余地もない。これだけトラブルが続くと、2機のエンジンが同時にストップする緊急事態の可能性も心配してしまうのが人情だ。


「ハドソン川の奇跡」と呼ばれる事件があった。離陸直後の高度850mという低空でバードストライクしたA320型機の両エンジンがストップ。空港に引き返すことも不可能だったが、機長の奇跡的な操縦によってハドソン川に不時着して、無事に救助されたという事件(映画化され2016年秋の公開予定)。詳しくはWikipediaさんの記事を参照して欲しい。

ANAのB787も両エンジンがストップして海上に不時着、「東京湾の奇跡」という事態だけは避けなければいけない。そのためには、徹底的に問題を排除してほしい。



実は、ロールスロイスのエンジンはA380に装着された「トレント900」型でも、飛行中にエンジンが破損し機体を損傷させるという、重大トラブルを発生させている。原因は設計通りに製造管理が行われていなかったこと(詳しくはこちらの記事を参照
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▲カンタス航空のA380型機でのエンジン破損事故(写真はREUTER、WSJさんより引用)


ロールスロイス社の品質管理は信頼できるのか?
そんな不安を抱いてしまうよ。

B787に搭載された「トレント1000」型は、787用に開発された最新型。そして、787を世界で初めて運航させたのはANA。そのため、いちはやく不具合が出現するのもANAの機材から、という背景があるのだろう。であれば、改修作業も速やかにANAから完了させておくれ!


日本の空を、安全第一で楽しもう、、、!



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RCサクセションの「雨上がりの夜空に」はご存知だろうか? 
こんな夜に、お前に乗れない…♪ 発車できない…♬ というオトコの気持ちを込めた歌だ。。。
2016年8月14日、この名曲の歌詞が現実のものとなった、悲しい出来事が伊丹空港で発生した。
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▲写真は別の日、無事に伊丹空港を飛び立つANA機


この日、夕方のゲリラ豪雨のため空港機能が一時マヒした伊丹空港では、発着ダイヤが大幅に乱れていた。
ANA511便(宮崎行き)は定刻19:55発だが、ダイヤ遅れの影響で離陸のため滑走路までたどり着いたのは21:00を過ぎてしまったのだ。もちろん乗客も搭乗し離陸ゴーサインを待つだけの状態で、、、
乗客はみんな「飛んでくれ!」と祈っていただろう。

しかし、下された判断は無情にも「欠航」
伊丹空港の運用時間は7:00〜21:00。
門限を過ぎた場合、到着機は他の空港へダイバート(行き先変更)となったり、出発地へ引き返したりする。
発車(?)できない離陸機は「欠航」となってしまうのだ。。。

残念ながら、511便も飛び立つことが出来ずに「欠航」となってしまった。
雷雨もあがってコンディションは良好なのに、飛び立つことが出来ない、、、
あとほんの数分だったのに、、、

「こんな夜に お前が飛べないなんて・・・」 

ああ、伊丹空港の悲劇。


この場合は、エアライン責任の欠航扱いになるのだろうか?
それとも、台風や大雪などと同様、不可抗力となるのだろうか?
1時間遅れでなんとか乗り込んだものの、結局は大阪に留め置かれた乗客への対応も気になるところ。
対応を調べてみたいと思う。


⇒追記 
ANAに電話で確認したところ、原因によって対応も違うとのこと。
整備不良などの自社責任の場合は代替交通機関や宿泊などの手配も想定できるが、
台風や悪天候などの不可抗力の場合は手数料ナシでのフライト変更または払い戻しとなるようだ。
このときは雷雲発生による天候要因だったので、飛べなかったお客さんは泣く泣くお帰りになったのだろう、、、


関連記事 「欠航や遅延、ダイバート。その対応は航空会社によって大きく違う!」


もしも、こうしたトラブルに巻き込まれても、悠然と構えていられる人でいられるだろうか?
「あと5分、なんとか飛ばしてくれてもいいやん!」って文句を言いたくなるだろうな、、、
でも、相手が雷様だと文句も言えないか。

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エアラインの運航にはいろんなトラブルが起こるけれど、
いちいちカリカリしていないで、広い心も大事〜
ゆったりと構えていられる「オトナ」になりたいものだ。

日本の空を、楽しもうよ!



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ANAのプレミアムメンバー向け会員誌が新しくなった。
AZURE (アズール)が全面リニューアルされ、 ana-logue (エーエヌエー・ローグ)へ。
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この会員誌はマイレージ会員のダイヤモンド、プラチナ、スーパーフライヤーズ(SFC)ステイタスの人に対して、季刊で送付されていたもの。2008年の創刊号を手に入れて以来、毎号楽しみにしていた冊子だ。

AZURE (アズール)とは「澄み切った空の色」という意味。ANAプレミアムメンバーに対して、より豊かな人生の役に立つ情報を提供することを目指す。キーワードは「上質な温かさ」と、創刊号の目次に山元社長(当時)からの挨拶として書かれてあった。

ana-logue (エーエヌエー・ローグ)には、「これからの豊かさ」をANAの言葉(logue)でお伝えする…そんな想いを込めた誌名だと01号の目次に書かれてある。ただし、発信者の署名がない。編集部からの言葉ということだろうか。


率直に言って、とてもつまらない冊子になってしまったよ。残念…


版型や紙質も変わったのだけど、一番残念なのは特集記事の内容。
「ニューヨーク コミュニティ・ハブの物語」
「環境を愉しむ 山形のDIYピープル」
「人生を豊かにする 靴磨きの時間」という3本の記事があるのだけど、
何を伝えたいのかよくわからない仕上がりになっている。

何故だろう? 
「コミュニティ・ハブ」「DIYピープル」という聞き慣れない概念、新しい(ひとりよがりの?)概念をテーマにしているせいもあるのだろう。ただ、写真にはキャプションもなく、知りたいことが載っていないという、ストレスのたまる誌面になっている。
提案や啓蒙を目指すのであれば、もっとていねいな、親切な誌面作りが必要なのだと思う。
推測なのだけど、取材・撮影・原稿制作に対する予算は数分の一に減っているのではないだろうか? 

この誌面が優良顧客に対するメッセージ、ANAからの言葉(logue)だとするなら、ANAファンを減らすことになるだろう。。。やばいよ。
いろいろ思うこともあるのだけど、青組の自分としてはANAに頑張って欲しいと思っている。頑張れると思う。
気になる箇所も多数あるので、ページに朱書きをして編集部に意見をお伝えしてみるよ。


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▲創刊号からほとんど揃っているバックナンバー。今読み返しても面白い記事がたくさんあるよ!



今日の空は澄み切っていたなぁ、、、
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▲失敗したら、やり直せばいいんだよ。787もいくつものトラブルを乗り越えてきたのだからね


日本の空を、楽しもう!


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「Pokemon GO」が大ブームとなっているそうだ。まもなく配信開始とされる日本でも、ヤバイことになるかも…。
あれっ、そういえば、、、残念なことに気がついてしまった! 長年日本の空を飛び続けていたANAの「ポケモンジェット」が、つい先日惜しまれながらその姿の消したばかりなのだ。。。
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▲B777-300(JA754A)は約5年間にわたって特別塗装機「ピースジェット」として国内を飛び続けてきたが、2016年4月から通常のANA塗装に戻っている。こんなに大きなピカチュウが描かれていたのだが(>_<)
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▲B747-400D(JA8957)ピカチュウジャンボ
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▲B747-400D(JA8956)お花ジャンボ。B747ジャンボジェットはすべて退役しているので、この2機も今は見ることができない。。。

ANAは2015年4月に、「STAR WARSプロジェクト」を展開すると発表した。国内ではフラッグシップキャリアの地位を固めつつあるANAだけど、国際的には知名度はまだまだ低い。日本の英訳はJapanなので、[All NIPPON Airways]といわれても日本のエアラインと分かってくれない人もいるという。そこで10年ぶりの新作が上映される「STARWARS」とコラボレーションした世界的なキャンペーンを展開しはじめたわけだ。「R2-D2」、「BB8」とドローン塗装の国際線用機材2機と、国内用の1機に続いて、7月15日には4機目の特別塗装機「C-3PO」の登場を発表したばかり。
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▲B777-200が特別塗装される。2017年3月就航予定、こちらは国内線用機材なので、大阪にも飛んできてくれるだろう♬
ANAの特別サイト

ここで沸き起こってきたのが「ポケモンGO」ブームだ。7月7日から配信が開始され、約5日間で1500万ダウンロード、ユーザーの平均利用時間は33分とすでにFacebookを超えているという報道もある!

なんと、これは、、、
世界的知名度を上げることを考えれば、
ドロイドよりもモンスターのほうがよかったのでは!?
いまごろANAさん、および広告代理店の皆さまは、さぞかし悔しがっているのではないだろうか・・・ 


子ども達には妖怪ブームがおこり、ポケモン人気が下降しているなかでプロモーションをどうするか? ANAと広告代理店は世界的な知名度やターゲットへの訴求度合いを考えてSTARWARSでいこう! と判断したのだろう。。。
しかーし、急に風向きが変わってきた!?(ヘッダーをはしっていたつもりが、逆サイドから強烈なブローが吹き寄せてきたみたい。ヨットに例えるとね)

2020年3月までの5年間はSTARWARSとの契約があるはずだ。ポケモンGOがどんな展開になっていくのか今の時点では未知数なのだけど、振り返ったときに「やっぱりSTARWARSにしておいてよかったね」って語れるように、頑張るしかないねANAさん!

でも、これだけは言える。
嵐の羽田空港でみかけた
ピカチュウジャンボの尾翼は、
文句なしにカッコ良かったよ!
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▲台風の強烈な南風を受けながら、すまし顔で飛び立っていくピカチュウ。。。ほれぼれするぜ!!

ドロイドでもモンスターでも、なんでも来やがれ〜
日本の空を、楽しもう!


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前回は「ふるさと納税」でPeachに乗ろう、という記事を書いたが、ANAでも「ふるさと納税」サイトを設置している。
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公式サイトはこちらを参照。 
違いを整理しておこう。

Peach ⇒ ふるさと納税の返礼としてPeachポイントを設定している自治体がある。実質2000円の負担で5000〜50000ポイント(Peachの航空券を購入できる)をゲットできる。

ANA ⇒ ふるさと納税のポータルサイトを設置。ANAカードなどクレジット決済によって納税ができる。1度の寄付にANA SKY コインを100コイン(100円分の価値)をゲットできる。マイルへの還元はない。


ANASkyコインはANAの航空券やツアーを購入できる疑似通貨なのだが、1度に100円分では“スズメの涙”くらいにしかならない。マイレージプログラムとの連動が加われば違ってくるかもしれないが、ふるさと納税で空を飛ぶのなら断然Peachのシステムが有利といえそうだ!
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ANAは「ガバメントクラウドファンディング」に対応予定とされているので、今後は違った展開も行われそうだ。どんな広がりをみせるのか、注目しておこう。。。

「ふるさと納税」、「地域創生」も「空」から眺めると違った景色がみえるかもしれないね!?
日本の空を、楽しもう!




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