空の日イベント、F1層が抜けているね。。。
2011年 09月 13日
国土交通省のホームページを見ると
「民間航空再開40周年にあたる平成4年(1992年)、より多くの皆様に航空に対するご理解と関心を高めていただくとの趣旨により、9月20日に「空の日」、9月20日~30日に「空の旬間」が設けられました」とある。
この時期は全国各地の空港でイベントが開催されていて、
地元伊丹空港でも9月11日に、JAL格納庫での実機展示などが行われていた。
格納庫ではトーイングカーの展示や、マーシャラー体験などが行われていて、
小さな子供を連れたファミリーで賑わっていた。

一方、ターミナルではパイロット&CA制服撮影会や、模擬店(屋台?)、
777のメインギアやエンジンブレードの展示、地元ゆるキャラの登場、
モノレールの駅でも同時イベント開催などなど、手作り感が溢れる展示がされていた。

未就学児&その保護者向けには、休日のイベントとしては悪くないだろう。
逆に言うと、それ以外のターゲットには余り面白くない、中途半端な印象も残る。
うちのムスメも3年前、小学2年生で来たときとは反応が違って、「物足りない」様子。
手作りアクセサリー販売でちょっとご機嫌を直していたのだけど、
今日は「空の日」だったよね? という疑問も抱く。
いわゆるF1層(20~34歳の女性)や、カップルでも楽しめる仕掛けがない。
空に親しんでもらいたい対象としては、大事なターゲットだと思うんだけどな。
「空の日」イベント、
誰に、どうなって欲しいイベントなのか?
ターゲットとミッション設定の再考が必要なのでは?
伊丹で行うなら伊丹の魅力のPRを、
関西空港との一体化の方向に盛り上げるのなら連動した仕掛けも考えられるだろう。
空港利用者を増やすならツアー会社とのコラボもありそうだし。
(そういえばプレスの姿を見つけられなかったなぁ。時間がずれていたのか?)
手作り感があって、いい味を出しているとも言えるのだけど、
暑い最中に関係者のパワーをかけて行うのだから
実り多き仕掛けを考えてみてもいいのでは?
来年に向けて提案してみようか?
だれか一緒にどう?

