KIXから札幌&福岡へ!peachのダイヤからみる課題は?
2011年 10月 21日
大阪(関西)-札幌(新千歳)を 1日 3往復、大阪(関西)-福岡を 1日 4往復 でスタート、
ダイヤは以下の通り、運賃発表は11月下旬の予定だ。
大阪(関西)=札幌(新千歳)
便名 関西発 新千歳着 便名 新千歳発 関西着
0101 07:00 08:50 0102 09:20 11:35
0105 12:20 14:10 0106 14:40 16:55
0107 14:25 16:15 0108 16:45 19:00
大阪(関西)=福岡
便名 関西発 福岡着 便名 福岡発 関西着
0151 07:20 08:35 0152 09:05 10:05
0153 10:50 12:05 0154 12:35 13:35
0157 17:25 18:40 0158 19:10 20:10
0159 19:45 21:00 0160 21:30 22:30
まずは関西空港(KIX)ベースの2機体制での運用ということが分かるが、
搭乗率を確保していくためには、貧弱なKIXへの交通アクセスを
どうやってカバーしていくかが課題となりそう。

南海電鉄ラピート
例えば、07:00の札幌行き、大阪市内からこのフライトに乗るためには
南海電鉄なら5:30難波発(6:17関西空港着)、
JRなら5:37の天王寺発(6:24関西空港着)に乗る必要がある。
大阪市内在住でもぎりぎり、北摂や阪神間なら前泊が必要になる。。。
「前泊したらLCCに乗る意味ないやん」
逆に福岡からの最終、22:30の到着便の場合、
梅田(大阪駅)行きリムジンバスは最終が22:45発でぎりぎり厳しそう。
南海電車(難波行き)なら23:05発に間に合い、難波から地下鉄乗り継ぎで梅田までたどり着ける。
しかし、南海電車の最終23:30になると難波からの地下鉄は終了している。
首都圏に比較して、関西の電車は終電時間が早いので自宅まで帰り着けないケースが多いのだ。
そうなると、最後はタクシーの利用?
「タクシー料金のほうが航空運賃より高いやん」
LCC専用ターミナルでの運用が始まると、アクセス時間はさらに増加することになる。
安くて便利な「翼」を生かすためには、
安価で使いものなる「足」(アクセス)の
確保が鍵を握っていそうだよ。

