JAL、ANAとも飛行機に流れる旅行者への対応を急遽行ったが、内容には違いがみられた。
●JAL B767による臨時便(羽田〜伊丹4561便、伊丹羽田4562便)を往復1便ずつ就航。
●ANA 通常B777−200での運航を777−300へ大型化して対応
機材と乗務員手配、座席販売などの対応を含めて、事件発生後数時間で臨時便運航を実現させたJAL。
瞬発力という視点から考えるとJALに軍配をあげてもよさそうだが、、、
一方、ANAはTwitterで「関西・神戸便には残席があります」というツイートを14時過ぎに発信している。
もともと羽田と大阪(伊丹・関西・神戸)を結ぶ便数に違いがある両社。
ANAはスターフライヤーとのコードシェア便(5往復)も含めて27往復を運航しているが
JALは神戸空港の発着はなし、関西空港も2往復で合計17往復しかない。
ANAは通常時は空席もある関西便、神戸便を売り切ることにシフトしたのだとも言えそうだ。

当日購入のチケットは割引きがほとんど効かないものも多いから「特需」とも言える売上だっただろう。
こういったイレギュラー時の対応をウォッチしてみるのも面白いものだ!
しかし、伊丹空港はまだしも、羽田空港は昼間の発着枠に余裕がないはず。
JALは余剰枠を持っていたのだろうか・・・?
どなたかご存知であればお教えいただきたい。。。
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