図書館で調べ物をしていたら、思いがけず素晴らしい本と出会えた。
「〜水滴と氷晶がつくりだす〜 空の虹色ハンドブック」池田圭一 (著), 服部貴昭 (著), 岩槻秀明 (監修)だ。
私は虹色の空マニアでもあると自負していたのだが、
その種類や光学的な仕組みを体系立てて教えてくれる書物には出会ったことがなかった。

たとえば2014年2月7日に撮影したこのカット、4つの光学現象が写っている。
①デッサン人形の腰の右横、太陽の間近にある虹色は「彩雲」と思っていたが、正しくは「光環/光冠」だった
②人形を中心にした環状の虹色は暈(かさ)、ハロ、内暈とも呼ばれるもの
③暈のすこし外側・左右それぞれに虹色の光点として輝いているのが「幻日(げんじつ)」
④暈の上部に接するようにほぼ水平に左右に伸びる虹色の環は「タンジェントアーク」
④がラテラルアーク、もしくは天頂アークなのか判断できなかったのだが、
「空の虹色ハンドブック」を見ると一目瞭然!
この本は、、、素晴らしい内容だ!
このほかに掲載されているのがローウィッツアーク、環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、ラテラルアーク、バリーアーク、ウェゲナーアーク…虹色の橋「アーク」だけでもこんなに種類があるなんて!!
▲2015年5月22日に撮影したのは、やはり「環水平アーク」だったことが確認できた

▲208年7月26日。機上からの暈(かさ)。内暈(22度ハロ)と外暈(46度ハロ)が見えているぞ!

▲2013年8月26日撮影。うっすらと二重になった「ダブルレインボー」。
西の空に出ているから、朝焼けの虹だ!
そして、花粉の飛散によって光環ができる「花粉光環」があるなんて、初めて知ったよ!
図書館での偶然の出会い、セレンディピティ(serendipity)に感謝!!

▲こちらのカットはAmazonさんよりお借りしました
「〜水滴と氷晶がつくりだす〜 空の虹色ハンドブック」
手元に置いておきたいから、早速Amazonでポチしてしまった(^^;)
撮りだめした「空の虹色」もご紹介していきたいと思う。
空には虹色が溢れているから…
日本の空を、楽しもう!
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-21568429"
hx-vals='{"url":"https:\/\/abJapan.exblog.jp\/21568429\/","__csrf_value":"56f84af7e5e597dae44ee6f45c98c67fcd32caf5e812ba2a6a249d567a7e7b36631c5387f5f2efbb816feac8c0448c593d03179f9213a9a39050ff3716badce1"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">