昨日(2015年9月17日)、大阪の空に虹が架かった。
夕方まで降ったり止んだりしていた雨雲が途切れ、西の空から太陽の光が差し込んむと、見事な半円を描いてくれた虹。

▲広角レンズで全体をいれてみた

▲色が鮮やかな“根元”のアップを480mm換算の望遠レンズで撮ってみると、
主虹の内側にもうっすらと円弧があるようにも見える。
肉眼では分からなかったけど、外側から赤、橙、黄、緑、青、藍、紫・・・と七色並んだ内側にも赤や緑がある?
ダブルレインボーとも呼ばれる“副虹”は“主虹”の外側に出現し、色の配列も逆向きという特徴をもっているので副虹ではない。虹の空のことなら何でもわかる素敵な本「
水滴と氷晶がつくりだす 空の虹色ハンドブック」を調べて見ると載っていた!
どうやら「過剰虹」「干渉虹」と呼ばれる現象のようだ。
以下、引用
「主虹の内側や、まれに副虹の外側に、虹のような光の帯がくり返して見えるもの。(中略)条件がよければ何重にも現れる。雨粒から光が出るときの干渉現象によるもので虹とは発色のしくみが異なる」とのこと。

▲こちらは2010年8月27日、同じようなアングルで撮影したダブルレインボー。
上の副虹の色に注目。赤が内側にきて、配色が逆転していることがわかる!

▲こちらは以前もアップした写真だが、朝の空に出現したダブルレインボー。
薄くてわかりにくいが、外側の副虹は色の並びが逆転している!
奥が深いぞ、虹色の空!
雨上がりに太陽の光が射したなら、空を見上げて虹を探してみて!
日本の空を、楽しもう!
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