雨上がりでもないのに、空の一角が虹色に輝くことがある。彩りがとてもきれいだから「彩雲」と呼ばれることも多いが、厳密には「環水平アーク」「環天頂アーク」「幻日」といった別な現象であるケースも多い。これらは、出現する場所、太陽との位置関係が決まっているので識別できるはずだ。虹色の現象を整理しておくと、、、
環水平アーク⇒太陽の真下に水平な虹色の帯、赤色が上(太陽に近い方向)
環天頂アーク⇒太陽の真上に円弧状の虹色の帯、赤色が下(太陽に近い方向)
幻日⇒太陽の左右にまぶしく輝く虹色のスポット、赤色が左or右(太陽に近い方向)
彩雲⇒太陽の周辺の雲が、淡いピンクなどパステルカラーに色づく
日暈(ひかさ・にちうん)・ハロ⇒太陽を中心にした円弧状に虹色の帯

▲画面の下に、水平な虹色の帯が出ている。これは「環水平アーク」。赤黄緑青という色の変化が明確だ。太陽は画面の上、ヘリコプターの上側だ。うっすらと円形の虹色「日暈・ハロ」も見えている。

▲同じ日の「環水平アーク」。太陽の方向に赤色が見えている

▲太陽を中心にした虹色の環、日暈・ハロが出現している。写真は半円だが、真円になるケースも多い。こんな日には日暈の上に「環天頂アーク」、日暈の下に「環水平アーク」が現れる確率が高い。暈(かさ)、日暈(にちうん)など呼び名はいくつかあるようだ

▲こちらは「環天頂アーク」。別名「逆さ虹」。太陽の上、空の頂上部分に現れる。こちらも太陽に近い部分が赤で、色の変化が明確だ。

▲これは「幻日」。太陽の左右に現れる虹色で、赤色の方向に太陽があるはずだ。
一方、こちらは「彩雲」のコレクション。太陽と比較的近い場所に現れるが、位置は決まっていない。色の出方も不規則で、雲のカタチによって様々な虹色が現れる。季節や時間帯の条件も特にないので、比較的よく観察できる現象だ。
虹色の空にもいろいろな種類があるんだよ♬
スマホばっかり見ていないで、見上げてみたら虹色に出会えるかも。。。
日本の空を、楽しもう!
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