2018年1月はスーパームーン、ブルームーン&皆既月蝕!
2018年 01月 04日

月は地球の周りを楕円形の軌道を描いて周回しているため、地球と月の距離は絶えず変化している。
最も近づいた時(近地点)は約35万6000km、遠ざかった時には約40万6000km。
このため、月の満ち欠けと軌道上の位置によって「遠い満月」と「近い満月」ができる。
最も遠くて小さく見える満月は「ミニマムミーン」
最も近くて大きく見える満月を「スーパームーン」と呼ぶ。
「スーパームーン」は「普通の満月」と比較して
面積では14%、明るさでは最大30%増しに見えるという。
国立天文台の解説はこちら https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2018/01-topics02.html
1月2日、天候にも恵まれ年明け早々に大きなまん丸お月様を望むことができたのは幸運!
幸先良しだ!!


ブルームーン&皆既月蝕
そして、もうひとつ。
今月は31日には「ブルームーン」&「皆既月蝕」を拝むことができる!
「ブルームーン」とは一ヶ月の間にあらわれる2度の満月のこと。
2018年1月は2日と31日に満月となり、2度目の31日が「ブルームーン」というわけ。
さらに、31日は「皆既月蝕」という貴重な天文ショーも見られる!
皆既月蝕とは、月が地球の影に完全に入り込んでしまうことで、太陽-地球-月が一直線に並ぶとき、満月の頃だけに起こる現象。ただし、真っ暗になるのではなく、赤銅色と呼ばれる赤黒い色で怪しくうっすらとその姿を保っているはずだ。
1月31日には20時48分から満月が徐々に欠け始め、21時51分には全体が影の中に入る。23時8分から光を取り戻し始めて0時11分には満月に戻る予定だ。


今年も天候に恵まれるといいなぁ。。。

余談。。。
こちらは2017年12月30日、和歌山の上空に浮かぶ月と、西日本から羽田に向かうB787の機影。
残念ながら月を射抜く“月抜け”とはならなかったのだが、素敵な光景をみさせてもらった。
和歌山市の上空は西から羽田へ向かう航空路のがある。
かなりの頻度で旅客機のトラフィックがあるから“月抜け”をゲットできる確率は高そうだ。
今年は和歌山での仕事のご縁もいただいた。
和歌山で“月抜け”をゲットしたいと思う!

