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Air Born Japan 日本の空を、楽しもう!

フリーランスクリエイター 井村幸治のブログ。飛行機に乗ること、飛行機を見ること、空港を楽しむこと、空をながめること、虹色の空を追いかけることが大好き。日本の空を、一緒に楽しみませんか?


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明石に天文台がある理由

明石にくると、やたら晴れている気がする。
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この1年半ほど仕事で毎月訪ねているが、傘をさした記憶がない。
昨日も晴れ、風が冷たい。しかも風は海から吹いてくる。


「明石は晴れが多い地域なのか? だから天文台が設けられたのか?」
明石駅に着く前、「新快速」の車窓から明石市天文科学館に気がつき、
そんな考えが浮かんできた。


そこで調べてみたのだが、天文台が作られた理由は別にあるようだ。
ご存知のように明石は東経135度、日本標準時子午線が通るまち。
そのことを記念してつくられたのが明石市立天文博物館とのことだ。。。
よく晴れるから、という理由ではないのかぁ、残念


でも、みつけた! 
明石市のWEBサイトに
「日照時間は県内2位」とある。
明石市の公式サイト
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写真は2016年12月に明石市で見つけた「環天頂アーク」。
晴れが多いと、虹色の空に出会うチャンスも増えるから♬


気象庁のデータによると兵庫県では淡路市、南あわじ市、姫路市などは日照時間の多い街のようだ。
瀬戸内海・播磨灘に面したこの地域は、やはり「晴れる街」なのだ!



以前「卓越風」「卓越風向」の記事を書いたことがある。
卓越風向とは「ある地点で月ごと、または年間を通して一番吹きやすい風向」のこと。
あるエリアで、ある期間に最も頻繁に現れる風向きの風を「卓越風」と呼ぶのだ。

東北地方で夏場に吹く「やませ」、
冬場に関東地方で吹く「空っ風」、
「六甲おろし」や「赤城おろし」など独特の名前が付けられた局地的な風も、
卓越風の一種と考えることができる。

気になる方は、この記事を参照してみて(僕が書きました)



明石には南寄りの風、海からの風が「卓越風」。
1月だけど、昨日も海からの風が吹いていた、、、

大阪や神戸とは風が違う、
天気も違うのが明石なのだ。
来月もきっと晴れてくれるだろうな(^^)

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写真は吹田市の自宅から
2018年1月29日に撮った月。
明日の皆既月蝕も、明石なら観られるのだろうか。。。


同じ空のはずだけど、場所によっては見え方も違う!
日本の空を、楽しもう!!









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by airbornjapan | 2018-01-30 07:55 | 気象 | Comments(0)